要点
- 日付
- 毎年 6月2日
- 制定者
- 横浜市会
- 制定年
- 1928年
この日の暦(2026年)
由来
横浜港開港記念日は、横浜港が開港した日を記念する日で、毎年6月2日です。横浜港は日米修好通商条約に基づき、1859年(安政6年)に開港しました。その日付が旧暦の6月2日でした。
記念日は、もともと新暦の7月1日とされていました。その後、1928年(昭和3年)に横浜市会が決議し、開港の日付と同じ6月2日に改められました。
「港に感謝」の祭りの歩み
横浜市によると、開港記念日の祝いは、開港1周年にあたる1860年6月2日に、山車や手踊りで街じゅうをあげて祝ったことが始まりとされています。
戦後まもない1953年には、横浜港の再生と国際都市としての復興を伝えるため「国際仮装行列」が始まりました。2002年からは「ザ よこはまパレード」となり、毎年30万人を超える人でにぎわう初夏の横浜の風物詩になっています。
1982年からは「開港を祝い、港に感謝しよう」をテーマに、毎年6月2日に「横浜どんたく」が開かれるようになりました。1995年からは「横浜開港祭」として毎年約75万人が訪れ、5月から6月2日までの「横浜開港月間」のにぎわいへとつながっています。
横浜港は2025年にクルーズ船の寄港回数で国内1位となり、いまも世界とつながる玄関口です。
横浜港とは
横浜港は東京湾の西側に面した港で、日本を代表する国際貿易港のひとつとして知られています。開港をきっかけに海外との交易の窓口となり、港の周りには外国の人々が暮らす居留地も生まれました。これが、横浜が港町として発展していく土台になりました。
今もコンテナ船などの貨物船が行き交い、さまざまな物資の輸出入を担っています。客船も寄港しており、人が行き来する拠点でもあります。港に近い海沿いには公園や遊歩道が整えられていて、船や港の景色を眺めながら散策できる場所としても親しまれています。
開港の歴史を、港の近くでたどる
横浜を訪れる機会があれば、海沿いを歩いて行き交う船を眺め、港の近くの資料館や博物館で開港当時の展示を見てみてください。行事や催しの予定は、横浜市の公式サイトで確認できます。
よくある質問
Q&A 横浜港開港記念日はいつ?
毎年6月2日です。1859年に横浜港が開港した日にちなみます。
開港記念日の祝いはいつ始まった?
開港1周年の1860年6月2日に、山車や手踊りで祝ったのが始まりとされます。
横浜開港祭はいつから?
1995年からです。毎年約75万人が訪れます。
出典
SOURCES- 横浜市「みんなで祝う 横浜開港月間」 https://www.city.yokohama.lg.jp/koyoko/2026/0927/0927-01/
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
6月2日は #横浜港開港記念日 ⚓ 1859年の開港から、世界のさまざまな文化や技術が横浜港を通じて日本に入ってきました。開港1周年の1860年には、山車や手踊りで街をあげて祝ったといいます。 #今日は何の日
- 文例 2
きょう6月2日は横浜港開港記念日。合言葉は「港に感謝」。横浜開港祭には毎年約75万人が訪れます🎆 #今日は何の日 #横浜港開港記念日
- 文例 3
6月2日は #横浜港開港記念日 。当店では、開港の歴史にちなんだ港町のメニューをご用意しています⚓ #今日は何の日
SAME DAY 6月2日は、こんな日でもあります
- 健康
日本重症筋無力症の日
日本重症筋無力症の日(6月2日)は、患者と家族でつくる一般社団法人全国筋無力症友の会が制定した記念日。日付はヨーロッパで定められた「欧州重症筋無力症の日」に合わせた。まぶたの下垂や手足の脱力など体の負担に加え、周囲の理解不足にも苦しむ患者の実情を、社会に広く伝えることが目的。
由来を読む → - 健康
無痛分娩を考える日
無痛分娩を考える日(6月2日)は、一般社団法人日本無痛分娩研究機構が制定した記念日。「無(6)痛(2)」と読む語呂合わせに由来する。無痛分娩についての正しい知識を広めるとともに、その安全性の向上や、医療従事者による臨床・教育・研究の発展を後押しすることが目的。
由来を読む → - 産業
ロープの日
ロープの日(6月2日)は、ワイヤロープ販売店でつくる全国鋼索商業連合会が制定した記念日。「ロー(6)プ(2)」と読む語呂合わせに由来する。関連団体とともにワイヤロープ業界の認知度を高め、安全な取り扱いを呼びかけることを目的としている。
由来を読む → - 国際
ローズの日
ローズの日(6月2日)は、一般社団法人ブルガリアンローズ文化協会が制定した記念日。バラの咲く美しい時期であることと、「ロー(6)ズ(2)」と読む語呂合わせに由来する。バラの収穫を祝うブルガリアの祭りの文化を日本にも広め、花のもとに人々が集う日とすることを目的としている。
由来を読む → - 食
オムレツの日
オムレツの日(6月2日)は、日本シュリンク包装卵協会が制定した記念日。「オム(06)レツ(02)」と読む語呂合わせに由来する。栄養バランスに優れた卵を使ったオムレツを通じて、家族の愛情や健康を育んでもらうことを目的としている。
由来を読む → - 食
A2牛乳の日
A2牛乳の日(6月2日)は、一般社団法人日本A2ミルク協会が制定した記念日。「牛乳の日」(6月1日)の翌日にあたり、A2牛乳の「2」にちなんで6月2日を記念日とした。乳たんぱくの成分に着目したA2牛乳とその生産者を広め、牛乳の新たな選択肢として関心を高めることが目的。
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