要点
- 日付
- 毎年 6月17日
- 制定者
- 国際連合
- 制定年
- 1995年
この日の暦(2026年)
砂漠化対処条約の採択日にちなんで
砂漠化および干ばつと闘う国際デーは、毎年6月17日です。国際連合が1995年に定めた国際デーです。
日付は、1994年6月17日に砂漠化対処条約が採択されたことにちなみます。この条約は、砂漠化と干ばつの影響に国際的に取り組むための枠組みです。この日には、国連事務総長がメッセージを出しています。
毎秒サッカー場約4面分
国連広報センターが紹介する2024年のアントニオ・グテーレス国連事務総長のメッセージは、何十億もの人々の安全と繁栄、健康は、暮らしと生計、生態系を支える豊かな土地にかかっていると述べています。そのうえで、毎秒、サッカー場約4面分の健全な土地が劣化していると指摘しました。
この年の国際デーの焦点は「土地のために団結」でした。メッセージは、何をすべきかは国連砂漠化対処条約(UNCCD)に書かれているとして、条約の採択から30年にあたる年に、条約を実行するペースを大きく速めるよう求めました。リヤドで開かれる第16回締約国会議(COP16)に向けた機運づくりと、交渉の場に若者の声を届けることも呼びかけています。
砂漠化と干ばつとは
砂漠化とは、もともと砂漠ではない土地が、植物の育たないやせた土地へ変わっていくことです。乾燥した地域や雨の少ない地域で、特に起こりやすいとされています。
原因は気候の変化だけではなく、人間の活動にもあります。家畜の放牧しすぎ、森林の伐採、無理な耕作などで土地が傷むのが、その例です。
干ばつは、雨が長いあいだ降らず、水が足りなくなる状態をいいます。作物が育たなくなり、暮らしや食料に大きな影響が出ます。土地が傷んでいると、干ばつの被害はさらに広がりやすくなります。砂漠化と干ばつは、互いに深く関わる問題なのです。
事務総長メッセージを読んでみる
6月17日には、国連の公式サイトでその年の事務総長メッセージを読んでみてください。そのうえで、いつもの食べ物を一つ選び、どんな土地で育てられているかを調べてみてください。
よくある質問
Q&A 砂漠化および干ばつと闘う国際デーはいつ?
毎年6月17日です。砂漠化対処条約の採択日です。
土地はどれくらいの速さで劣化している?
国連事務総長は、毎秒サッカー場約4面分と述べています。
2024年の国際デーの焦点は?
「土地のために団結」です。
出典
SOURCES- 国連広報センター | 砂漠化および干ばつと闘う国際デー事務総長メッセージ https://www.unic.or.jp/news_press/messages_speeches/sg/50360/
関連リンク
- 国際連合広報センター https://www.unic.or.jp/
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
6月17日は #砂漠化および干ばつと闘う国際デー 🌱 1994年のこの日、国連砂漠化対処条約が採択されました。 #今日は何の日
- 文例 2
きょう6月17日は砂漠化および干ばつと闘う国際デー。国連事務総長の2024年のメッセージによると、毎秒サッカー場約4面分の健全な土地が劣化しているそうです🌱 #今日は何の日 #砂漠化および干ばつと闘う国際デー
- 文例 3
6月17日は #砂漠化および干ばつと闘う国際デー 。当社では[実施する施策]に取り組んでいます🌱 #今日は何の日
SAME DAY 6月17日は、こんな日でもあります
- 健康
減塩の日
減塩の日(毎月17日)は、特定非営利活動法人日本高血圧学会が制定した記念日。同学会と世界高血圧連盟が定めた5月17日の「高血圧の日」にならい、一年を通じて塩分を控える意識を持ってもらおうと毎月17日とした。高血圧の予防と治療に役立つ減塩の実践を広めるのが目的。
由来を読む → - 食
いなりの日
いなりの日(毎月17日)は、いなり寿司の食材を扱う株式会社みすずコーポレーションが制定した記念日。数字の17を「い~な」と読ませる語呂合わせにちなむ。いなり寿司を口にする機会を増やす狙いがある。
由来を読む → - 文化
オトのハコブネの日
オトのハコブネの日(6月17日)は、フルート奏者の横田美穂氏が制定した記念日。日付は同氏が率いる音楽ユニット『オトのハコブネ』のプロデューサーだった白根繁樹氏の命日にちなむ。白根氏の音楽への思いを引き継ぎ、毎年音楽を届ける日としている。
由来を読む → - その他
水事(すいじ)無しの日
水事(すいじ)無しの日(6月の毎週水曜日)は、ウォーターサーバー事業を手がける株式会社コスモライフが制定した記念日。「水」にちなみ、陰暦で6月を指す異称「水無月」から6月とし、その中の「水曜日」を選んだ。ペットボトルの運搬や湯沸かしなど、飲み水にまつわる家事の負担軽減を呼びかけることを目的としている。
由来を読む → - 食
国産なす消費拡大の日
国産なす消費拡大の日(毎月17日)は、高知や熊本など冬春なすの主産地6県でつくる冬春なす主産県協議会が制定した記念日。4月17日の「なすび記念日」にちなみ、毎月17日にも消費拡大の呼びかけを広げている。国産なすをより多くの食卓に届けることが目的。
由来を読む → - 食
ファミマのフラッペの日
ファミマのフラッペの日(6月17日)は、コンビニチェーンを展開する株式会社ファミリーマートが制定した記念日。氷とアイスにミルクを注いで作るひんやりドリンク「フラッペ」のおいしさを、より多くの人に楽しんでもらうことが目的。日付は第1弾商品「カフェフラッペ」を発売した2014年6月17日にちなむ。
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