要点
- 日付
- 毎年 6月6日
- 制定者
- 株式会社ENTER
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
創造力を育むフィクションエンターテイメントの日は、株式会社ENTERが制定した記念日です。同社は広告・宣伝の企画制作や、メディアコンサルティングなどを手がける会社です。記念日は日本記念日協会にも認定されています。
制定の目的は、小説や映画、アニメ、ゲーム、演劇といった「フィクションエンターテイメント」の価値と魅力を広く伝え、こうした作品を楽しみながら育んでいくことです。読む、観る、遊ぶだけで終わらせず、クリエイター、観客、企業、地域がつながるきっかけにしたいという想いも込められています。
日付の背景には、フィクションを現代版の「芸事」であり「表現」でもあるととらえる考え方があります。そこで、古くから芸事や習い事の稽古始めに良い日とされる6月6日が選ばれました。
フィクションエンターテイメントとは
フィクションとは、作り手が想像をもとに組み立てた物語や世界のことです。実在しない人物や出来事が描かれ、ときには現実とは異なるルールをもつ世界が舞台になります。
同じ物語でも、どんな形式で触れるかによって受け取り方は変わります。小説なら文章を読みながら場面を思い描き、映画やアニメなら映像と音で物語を体験します。演劇では目の前で演じられる舞台を観て、ゲームでは遊ぶ人自身が操作しながら物語を進めていきます。
制定者は、こうした作品を、現実を超えて人の想像力を動かすものと位置づけています。
作品を一つ選び、感想を書き留める
6月6日は、気になっていた小説や映画、ゲームを一つ選んで味わってみてください。ひと区切りついたら、印象に残った場面や登場人物について短い感想を書き留めます。その感想を家族や友人に話したり、作り手に届けたりしてみてください。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「創造力を育むフィクションエンターテイメントの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3751
SAME DAY 6月6日は、こんな日でもあります
- 文化
楽器の日
楽器の日(6月6日)は、全国楽器協会が1970年に制定した記念日。「芸事の稽古は6歳の6月6日から始めると上達する」という言い伝えに由来する。
由来を読む → - 健康
補聴器の日
補聴器の日(6月6日)は、日本補聴器工業会と日本補聴器販売店協会が1999年に制定した記念日。数字の6を二つ向かい合わせると耳の形に見えることに由来する。
由来を読む → - 食
夏ほうれんそうの日
夏ほうれんそうの日(6月6日)は、全国農業協同組合連合会岐阜県本部が制定した記念日。緑黄色野菜の色を「6(リョク)」に重ねた語呂合わせと、生育に適した6月であることに由来する。冷涼な地域で夏に育つほうれんそうの美味しさと栄養価を広め、消費を広げることが目的。
由来を読む → - 食
北川製菓ドーナツの日
北川製菓ドーナツの日(6月6日)は、長野県駒ヶ根市の洋菓子メーカー、株式会社北川製菓が制定した記念日。1959年6月にドーナツの製造を始めたことと、数字の6をドーナツの輪の形に見立てたことに由来する。長年愛されてきた感謝と、今後もおいしいドーナツを作り続ける願いが込められている。
由来を読む → - 文化
いけばなの日
いけばなの日(6月6日)は、公益財団法人日本いけばな芸術協会が制定した記念日。「芸事の稽古始めは6歳の6月6日から」という古くからの言い伝えに由来する。いけばなの技術や歴史への理解を深め、花に触れることで命の尊さを感じてもらうことを目的としている。
由来を読む → - 文化
シニアピアノの日
シニアピアノの日(6月6日)は、シニア世代向けのピアノ指導法を研究する日本シニアピアノ教育研究会が制定した記念日。「稽古始めは6歳の6月6日から」という言い伝えにちなみ、66歳の6月6日をシニアがピアノを始める日としている。リタイア後の人生をピアノで豊かにする後押しをすることが目的である。
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