要点
- 日付
- 毎年 6月6日
- 制定者
- 公益財団法人日本いけばな芸術協会
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
いけばなの日は、公益財団法人日本いけばな芸術協会が制定しました。協会は、日本の伝統文化であるいけばな芸術の普及と発展のために活動している団体です。この日は日本記念日協会の認定を受けた記念日でもあります。
制定者が願っているのは、技術を身につけることだけではありません。いけばなの歴史などからも知見を広げてほしいとしています。また、花に直接ふれることで命の尊さやパワーを感じ、人間性を豊かにしてもらいたいという思いも込められています。
6月6日という日付は、古くからの言い伝えにちなんでいます。「芸事の稽古始めは6歳の6月6日から」といわれ、この日に始めると上達が速いとされてきました。
いけばなとは
いけばなは、草花や枝、葉などを花器に生けて表現する日本の伝統的な芸術です。花をたくさん飾ることよりも、枝ぶりや茎の線、花と花のあいだの空間を生かすことが重んじられます。素材には季節の移り変わりを映すものがよく使われます。同じ花でも、向きや高さを変えるだけで印象が大きく変わります。
いけばなには多くの流派があり、それぞれに独自の型や考え方があります。床の間や玄関に飾るものから大きな空間を使った作品まで表現の幅は広く、展覧会や教室を通じて親しまれています。
一輪の花を生けてみる
花屋で季節の花を一輪か二輪選んで、手持ちの器に生けてみましょう。茎の長さを少しずつ変えながら、どの向きがきれいに見えるか試してみます。もっと知りたくなったら、近くのいけばな展や体験教室の案内を調べてみてください。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「いけばなの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2368
SAME DAY 6月6日は、こんな日でもあります
- 文化
楽器の日
楽器の日(6月6日)は、全国楽器協会が1970年に制定した記念日。「芸事の稽古は6歳の6月6日から始めると上達する」という言い伝えに由来する。
由来を読む → - 健康
補聴器の日
補聴器の日(6月6日)は、日本補聴器工業会と日本補聴器販売店協会が1999年に制定した記念日。数字の6を二つ向かい合わせると耳の形に見えることに由来する。
由来を読む → - 食
手巻きロールケーキの日
手巻きロールケーキの日(毎月6日)は、ロールケーキを全国のスーパーやコンビニに展開する株式会社モンテールが制定した記念日。生地のふんわりとした食感を守るため手で巻き上げる製法が特徴で、この美味しさを広く知ってもらう狙いがある。日付は輪切りにした断面が数字の6に見える点と、ロールケーキの「ロ」を6と読む語呂合わせにちなむ。
由来を読む → - 食
夏ほうれんそうの日
夏ほうれんそうの日(6月6日)は、全国農業協同組合連合会岐阜県本部が制定した記念日。緑黄色野菜の色を「6(リョク)」に重ねた語呂合わせと、生育に適した6月であることに由来する。冷涼な地域で夏に育つほうれんそうの美味しさと栄養価を広め、消費を広げることが目的。
由来を読む → - 文化
オンラインクレーンゲームの日
オンラインクレーンゲームの日(6月6日)は、一般社団法人日本オンラインクレーンゲーム事業者協会が制定した記念日。クレーンのアームの形が数字の6に似ていることから、アームが2本そろう6月6日を記念日とした。ネット越しに実機を遠隔操作して楽しむ新しい遊びの魅力と健全な発展を広めることが目的。
由来を読む → - 健康
バイオバンクの日
バイオバンクの日(6月6日)は、バイオバンク・ネットワーク ジャパンが制定した記念日。「biobank」という綴りに並ぶ2つの「b」の形が数字の6を思わせることから、6月6日を記念日とした。患者らから提供された血液や組織の試料と診療情報を医学研究に生かす仕組みを、広く知ってもらうことが目的。
由来を読む →
