要点
- 日付
- 毎年 6月10日
- 制定者
- 神奈川県相模原市
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
記念日の由来
神奈川県相模原市が制定し、日本記念日協会が認定した記念日です。
相模原市は平成26年度からロボット産業政策に取り組んでいます。目指しているのは、ビジネスの場にも市民の生活にもロボットが溶け込んだ「ロボットのまち さがみはら」です。その実現に向けて、さまざまな事業を進めてきました。
記念日を設けた目的は、新しい技術が社会に受け入れられるようなイベントなどを、継続的かつ効果的に行うことです。あわせて、人とロボットが共存する未来を創ることも目的に掲げています。
日付は「ロ(6)ボット(10)」の語呂合わせから。また、2025年6月10日には、相模原市、戸田建設株式会社、さがみはらロボットビジネス協議会の三者が「ロボットフレンドリーな環境構築に係る実証事業に関する協定」を結んでおり、この締結日にもちなんでいます。
市の発表によると、日本記念日協会への登録は2026年2月です。
協定で始まった市役所での実証
2025年6月4日付の市の発表資料によると、協定の目的は「ロボットのまち さがみはら」を発信することです。舞台は相模原市役所の本庁舎で、エレベーターとロボットのシステムをつなぎ、ロボットがフロアの間を移動する実証事業を行うとしています。協定の締結式は、6月10日の午前に本庁舎で行うと案内されています。
役割は三者で分けています。戸田建設は、ロボットとエレベーターの連携についての助言、エレベーターの改修、連携システムの設置を担当します。さがみはらロボットビジネス協議会(事務局は相模原商工会議所)は、ロボットやソフトウエアを開発・製作します。市は実施場所の提供と広報を受け持ちます。戸田建設と市は、協議会によるロボットやソフトウエアの開発・製作を支援します。
資料では、「ロボットフレンドリーな環境」を、業務の流れや施設の環境をロボットが導入しやすいように変えること、と説明しています。ロボットにとってのバリアフリーのようなもの、というたとえも添えられています。
記念日の最初の年に計画された催し
記念日を登録した2026年、市は6月10日に「さがみはら未来フォーラム」を相模原市産業会館で開くと発表しました。宇宙産業や先端技術の最新情報を紹介し、ロボットの活躍の可能性を探ることが目的で、JAXA宇宙科学研究所の研究者による基調講演や、市長も加わるパネルディスカッションが予定されていました。
市は6月7日から14日までを「はやぶさ&ロボットWEEK」とし、商業施設でのヒューマノイドロボットの操作体験、市立図書館での配送ロボットの走行、市内の小学校でのロボット授業なども計画されました。
2026年7月の発表では、ロボットの導入に意欲のある市内の民間施設を支援する「相模原ロボットフレンドリー社会実装事業」を実施すると発表されています。委託先は戸田建設で、支援対象の施設は北里大学と就労継続支援施設の2か所です。
暮らしの中のロボット
ロボットといえば、かつては工場で決まった作業を繰り返す機械という印象が強いものでした。今では活躍の場が広がり、家庭の掃除、飲食店での配膳、施設の案内や警備、物の運搬など、人の身近な場所でも使われるようになっています。
「ロボットフレンドリー」とは、ロボットが動きやすいように周りの環境を整えるという考え方です。通路や段差、扉などの設計をロボットに合わせて工夫すれば、人とロボットが同じ空間で過ごしやすくなります。
身近なロボットに目を向けて
外出先で案内や配膳、清掃をしているロボットを見かけたら、その動きを観察してみましょう。人をどうよけるのか、通路や段差はどうなっているのか。そこに注目すると、ロボットと人が共存するための工夫が見えてきます。
あわせて相模原市の公式サイトを開き、ロボットに関する取り組みの情報を確かめてみてください。
よくある質問
Q&A さがみはらロボットフレンドリーDayはいつ?
6月10日です。
誰が制定した記念日?
神奈川県相模原市です。
なぜ6月10日?
「ロボット」の語呂合わせと、2025年の協定締結日からです。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「さがみはらロボットフレンドリーDay」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3669
- 相模原市「ロボットフレンドリーな環境構築に係る実証事業に関する協定」の発表資料 https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/033/183/0604/01.pdf
- 相模原市「さがみはら未来フォーラム」の発表資料 https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/035/197/0525/01.pdf
- 相模原市「相模原ロボットフレンドリー社会実装事業」の発表資料 https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/035/149/20260724/03.pdf
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
6月10日は #さがみはらロボットフレンドリーDay 。「ロ(6)ボット(10)」の語呂合わせと、ロボットの実証事業の協定が結ばれた日にちなみ、相模原市が制定しました🤖 #今日は何の日
- 文例 2
きょう6月10日はさがみはらロボットフレンドリーDay。相模原市は市役所本庁舎のエレベーターとロボットをつなぎ、ロボットが階を移動する実証事業に取り組んでいます🤖 #今日は何の日 #さがみはらロボットフレンドリーDay
- 文例 3
6月10日は #さがみはらロボットフレンドリーDay 。[実施する施策]🤖 #今日は何の日
SAME DAY 6月10日は、こんな日でもあります
- 文化
時の記念日
時の記念日(6月10日)は、日本書紀に記された671年の漏刻(水時計)が時を告げた故事にちなみ、1920年に制定された記念日。時間を守る大切さを呼びかける。
由来を読む → - 食
ミルクキャラメルの日
ミルクキャラメルの日(6月10日)は、森永製菓が2000年に制定した記念日。1913年6月10日に「森永ミルクキャラメル」が発売されたことに由来する。
由来を読む → - 食
リボンシトロンの日
リボンシトロンの日(6月10日)は、飲料メーカーのポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社が制定した記念日。前身商品「シトロン」が発売された1909年6月10日にちなむ。100年を超える歴史を持つ炭酸飲料としての魅力を、幅広い世代に伝えていくことを目的としている。
由来を読む → - 自然
ボストン・テリア ありがとうの日
ボストン・テリア ありがとうの日(6月10日)は、川崎市の犬専門フォトスタジオ「わんわん ありがとうの日」が制定した記念日。温和で人懐こいボストン・テリアを、感謝の気持ちを込めて抱きしめる日とすることが目的。日付はBostonの「b」が数字の6に見え、「ton」を10と読むことにちなむ。
由来を読む → - 食
サガミ満天そばの日
サガミ満天そばの日(毎月10日)は、和食麺類のファミリーレストランを展開する株式会社サガミホールディングスが制定した記念日。苦みを抑えた韃靼そばの新品種「満天きらり」を使い、ルチンが豊富で健康価値の高い「満天そば」の魅力を広めるのが目的。「満天」の「テン」を数字の10に見立てた語呂合わせから、毎月10日を記念日とした。
由来を読む → - 食
Doleスムージーの日
Doleスムージーの日(6月10日)は、青果の生産販売を手がける株式会社ドールが制定した記念日。6と10を「ムージー」と読む語呂合わせに由来する。果物や野菜を丸ごとジュースにし、ビタミンや食物繊維を手軽に摂れるスムージーの魅力を多くの人に伝えることを目的としている。
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