要点
- 日付
- 毎年 6月4日
- 制定者
- 宮崎市佐土原ナス研究会
- 制定年
- 2000年
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
4粒の種から復活した伝統野菜
佐土原ナスの日は、宮崎県宮崎市の宮崎市佐土原ナス研究会が制定しました。佐土原ナスをもっと知ってもらい、消費を広げることが目的です。
佐土原ナスは江戸時代に佐土原藩で作られていた伝統野菜ですが、その後、生産は一時途絶えていました。日本記念日協会の説明によると、宮崎県総合農業試験場に20年近く保管されていた約500粒の種のうち、2000年6月に4粒が発芽しました。生産者はこの4粒をもとに栽培を始め、現在では年間100トンを超える生産量になっています。
6月4日という日付は、2000年6月に4粒の種から復活したことにちなんでいます。
ナスという野菜
ナスは、夏を中心に出回る身近な野菜です。焼く、煮る、揚げる、漬けるなど、調理法の幅も広く、いろいろな料理に使われています。果肉はスポンジ状で、油や煮汁をよく吸います。炒め物や煮びたしなどに向いているのは、そのためです。
日本各地には、その土地で昔から受け継がれてきたナスがあり、形や大きさ、皮のかたさなどが少しずつ違います。佐土原ナスもそうした地域の品種のひとつで、制定者は肉厚で上品な味わいを特徴に挙げています。
産地表示を見て、ナスを選ぶ
6月4日には、買い物のついでにナスの産地表示や品種名を見てみてください。佐土原ナスが見つかれば、焼きナスにして果肉の厚みを確かめられます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「佐土原ナスの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3266
SAME DAY 6月4日は、こんな日でもあります
- 健康
虫歯予防デー
虫歯予防デー(6月4日)は、「む(6)し(4)」の語呂合わせに由来し、日本歯科医師会が1928年に始めた記念日。現在は6月4日から始まる「歯と口の健康週間」に引き継がれている。
由来を読む → - その他
杖立温泉・蒸し湯の日
杖立温泉・蒸し湯の日(6月4日)は、熊本県観光課が制定した記念日。「蒸(6)し(4)」と読む語呂合わせに由来する。約98度で自噴する源泉の蒸気を利用した名物「蒸し湯」を、1800年の歴史を持つ杖立温泉の魅力として広く伝えることが目的。
由来を読む → - 自然
虫の日
虫の日(6月4日)は、「む(6)し(4)」の語呂合わせに由来する記念日。解剖学者の養老孟司が日本記念日協会に申請し、2018年に認定・登録された。手塚治虫らが設立した日本昆虫クラブが1988年に提唱した同名の記念日が源流とされる。
由来を読む → - 健康
虫ケア用品の日
虫ケア用品の日(6月4日)は、家庭用品を手がけるアース製薬株式会社が制定した記念日。「虫=ム(6)シ(4)」と読む語呂合わせに由来する。「殺虫剤」という呼び方に抵抗を感じる人もいることから、虫を避けて健康を守る新しい呼び名を広めることを目的としている。
由来を読む → - 文化
武士の日
武士の日(6月4日)は、スポンジ製の刀で戦う遊び「チャンバラ合戦」を考案したNPO法人ゼロワンが制定した記念日。「武(6)士(4)」と読む語呂合わせと、大坂夏の陣の終結が新暦6月4日ごろと推定されることに由来する。外遊びの文化としてチャンバラ合戦を広めることを目的としている。
由来を読む → - 健康
水虫治療の日
水虫治療の日(6月4日)は、水虫薬を手がける兵庫県尼崎市の大源製薬株式会社が制定した記念日。水虫の「む(6)し(4)」と読む語呂合わせと、患者が増え始める梅雨入り前の時期であることに由来する。治療をあきらめず早めに取り組むことの大切さを広めることを目的としている。
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