要点
- 日付
- 毎年 6月4日
- 制定者
- 養老孟司
- 制定年
- 2018年
この日の暦(2026年)
語呂合わせから生まれた記念日
虫の日は、毎年6月4日の記念日です。「む(6)し(4)」と読む語呂合わせから、この日付が選ばれました。
申請したのは、解剖学者の養老孟司です。日本記念日協会に申請され、2018年に認定・登録されました。
源流とされるのは、日本昆虫クラブが1988年に提唱した同じ名前の記念日です。このクラブを設立したのは、名前にも「虫」の字をもつ漫画家の手塚治虫らです。
虫とはどんな生き物か
ふだん「虫」と呼んでいる生き物には、昆虫のほかにクモやダンゴムシなども含まれます。このうち昆虫は、体が頭・胸・腹の三つに分かれ、胸に6本の脚をもつのが特徴です。羽をもつものも多くいます。
虫がすむ場所は、森や草原、水辺から家の周りまでさまざまです。役割もいろいろで、花の蜜を吸いながら花粉を運ぶもの、落ち葉や枯れ木を分解するもの、ほかの生き物のえさになるものなどがいます。こうした働きを通じて、虫は自然のつながりを支えています。
同じ身近な虫でも、種類が違えば姿や暮らし方は大きく異なります。
身近な草むらで虫を探す
6月は草木が茂り、多くの虫が活発に動く時期です。公園の植え込みや道ばたの草むらで、葉の裏や花の上をのぞいてみてください。
見つけた虫は、捕まえずにその場で観察するだけでも十分です。脚の数や体の分かれ方を確かめ、写真やスケッチで記録しておくと、あとで図鑑と見比べられます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「虫の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2087
SAME DAY 6月4日は、こんな日でもあります
- 健康
虫歯予防デー
虫歯予防デー(6月4日)は、「む(6)し(4)」の語呂合わせに由来し、日本歯科医師会が1928年に始めた記念日。現在は6月4日から始まる「歯と口の健康週間」に引き継がれている。
由来を読む → - その他
杖立温泉・蒸し湯の日
杖立温泉・蒸し湯の日(6月4日)は、熊本県観光課が制定した記念日。「蒸(6)し(4)」と読む語呂合わせに由来する。約98度で自噴する源泉の蒸気を利用した名物「蒸し湯」を、1800年の歴史を持つ杖立温泉の魅力として広く伝えることが目的。
由来を読む → - 健康
虫ケア用品の日
虫ケア用品の日(6月4日)は、家庭用品を手がけるアース製薬株式会社が制定した記念日。「虫=ム(6)シ(4)」と読む語呂合わせに由来する。「殺虫剤」という呼び方に抵抗を感じる人もいることから、虫を避けて健康を守る新しい呼び名を広めることを目的としている。
由来を読む → - 文化
武士の日
武士の日(6月4日)は、スポンジ製の刀で戦う遊び「チャンバラ合戦」を考案したNPO法人ゼロワンが制定した記念日。「武(6)士(4)」と読む語呂合わせと、大坂夏の陣の終結が新暦6月4日ごろと推定されることに由来する。外遊びの文化としてチャンバラ合戦を広めることを目的としている。
由来を読む → - 健康
水虫治療の日
水虫治療の日(6月4日)は、水虫薬を手がける兵庫県尼崎市の大源製薬株式会社が制定した記念日。水虫の「む(6)し(4)」と読む語呂合わせと、患者が増え始める梅雨入り前の時期であることに由来する。治療をあきらめず早めに取り組むことの大切さを広めることを目的としている。
由来を読む → - 食
みたらしだんごの日
みたらしだんごの日(毎月3日・4日・5日)は、串団子「みたらしだんご」を手がける山崎製パン株式会社が制定した記念日。「み(3)たら「し」(4)だん「ご」(5)」と読む語呂合わせにちなむ。スーパーやコンビニで身近なこのおやつを、より多くの人に味わってもらうのが目的。
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