要点
- 日付
- 毎年 5月8日
- 制定者
- 日本いりぬか工業会
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
ぬか漬けの日は、ぬか漬けの普及活動を行う業界団体、日本いりぬか工業会が制定しました。日本の伝統的な発酵食品であるぬか漬けの文化を次の世代へ伝え、健康的な食生活の普及と食文化の継承につなげることが目的です。
5月8日という日付には、いくつかの理由が重なっています。まず5月は、ぬか床の発酵が安定する季節です。旬の野菜も多く出回り始めるため、ぬか漬けを漬けるのに最適な時期と考えられています。8日は、米ぬかの「米」の字の下半分が漢数字の「八」に似ていることにちなみます。さらに「ご(5)は(8)ん」の語呂合わせもあります。キャッチフレーズの「ごはんにぬか漬け」には、家庭の食卓でぬか漬けを楽しんでほしいという制定者の想いが込められています。
ぬか漬けとは
ぬか漬けは、米ぬかに塩と水を混ぜた「ぬか床」に野菜を漬け込んで作る漬物です。米ぬかは、玄米を精米するときに出る外皮や胚芽の部分です。ぬか床の中では微生物の働きで発酵が進み、漬けた野菜に独特の風味と酸味が加わります。
よく漬けられるのは、きゅうり、なす、大根、にんじん、かぶなど。ぬか床は毎日かき混ぜて手入れをしながら、繰り返し使い続けるのが一般的です。家庭ごとに味が異なるのも、ぬか漬けの特徴のひとつです。
ごはんに、ぬか漬けを一品
5月8日の食卓に、ぬか漬けを一皿添えてみてください。店頭で旬の野菜を選び、きゅうりやなすを買って漬けてみるのもひとつの方法です。ぬか床がなくても、市販のぬか漬けを炊きたてのごはんと一緒に味わえます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「ぬか漬けの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3660
SAME DAY 5月8日は、こんな日でもあります
- 国際
世界赤十字デー
世界赤十字デー(5月8日)は、赤十字の創設者アンリ・デュナンの誕生日(1828年5月8日)に由来する記念日。1948年に国際赤十字が定めた。
由来を読む → - 文化
紙飛行機の日
紙飛行機の日(5月8日)は、広島県福山市の折り紙ヒコーキ協会が制定した記念日。「GO(5)」「HIGH(8)」の語呂合わせで「行け、空高く」の意味を込めた。紙飛行機を愛した少年の命日にもちなみ、一枚の紙で作る紙飛行機の楽しさを広めることを目的としている。
由来を読む → - 食
小鉢の日
小鉢の日(5月8日)は、豆製品や惣菜を手がけるフジッコ株式会社が制定した記念日。「小(5)鉢(8)」と読む語呂合わせに由来する。日々の食卓に小鉢のおかずを加え、和食の理想とされる「一汁三菜」で栄養バランスを整えてもらうことを目的としている。
由来を読む → - 産業
スートブロワ記念日
スートブロワ記念日(5月8日)は、兵庫県尼崎市のフコク機械工業株式会社が制定した記念日。ボイラー内部の汚れを取り除く装置「スートブロワ」の英語表記の頭文字SとBを、形が似た数字の5と8に見立てたことに由来する。この装置の普及と認知度向上を目的としている。
由来を読む → - 文化
童画の日
童画の日(5月8日)は、長野県岡谷市のイルフ童画館が制定した記念日。童画の生みの親とされる同市出身の武井武雄の展覧会が1925年に開かれ、「童画」という言葉が初めて使われた日にちなむ。童画を通じた児童文化や市民文化の発展を目指すことを目的としている。
由来を読む → - 健康
スッキリ美腸の日
スッキリ美腸の日(毎月8日)は、腸に関する知識や腸もみ技術の普及に取り組む一般社団法人日本美腸協会が制定した記念日。「食事・運動・腸もみ」という3つの基本習慣から健やかな腸、すなわち「美腸」がつくられるとの考えを広めるのが目的。1年を通じた継続的な取り組みが必要であることと、腸の形が数字の8に似ていることから毎月8日とした。
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