要点
- 日付
- 毎年 1月8日
- 制定者
- 加賀木材株式会社
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
震災からの復興を願って生まれた記念日
能登ヒバの日は、石川県金沢市の加賀木材株式会社が制定した記念日です。日本記念日協会の説明によると、能登ヒバは能登地方で育つ針葉樹です。建築材として優れた性質をもち、強い殺菌・防腐効果があるとされています。石川県の県木でもあります。
2024年1月1日に発生した能登半島地震で、能登ヒバの主な生産地は甚大な被害を受けました。そこで制定者が考えたのが、能登ヒバを活用した体験や製品を観光資源にすることです。この記念日には、地震からの復興のシンボルにしたいという目的が込められています。
日付の1月8日は、「ヒ(1)バ(8)」と読む語呂合わせから選ばれました。
能登ヒバとはどんな木か
ヒバはヒノキの仲間の針葉樹で、古くから建物などの木材に使われてきました。能登地方では、このヒバを「アテ」と呼ぶことでも知られています。
ヒバの木材には独特の香りがあります。水や湿気に強い木材として、住宅の土台や柱のほか、浴室まわりなどにも使われてきました。もっと身近なところでは、まな板や箸、小物といった木製品にもなっています。
能登ヒバの木製品を手に取る
まずは売り場や通信販売で、能登ヒバを使った製品を探してみてください。実際に手に取れば、木目や香りを自分で確かめられます。石川県を訪れる機会があれば、能登ヒバに触れられる体験や製品を旅の予定に組み込んでみてください。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「能登ヒバの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3338
SAME DAY 1月8日は、こんな日でもあります
- 文化
平成スタートの日
平成スタートの日(1月8日)は、1989年1月8日に元号が昭和から平成に改められたことにちなむ日。前日の昭和天皇崩御を受け、この日から平成が始まった。
由来を読む → - 食
大戸屋・定食の日
大戸屋・定食の日(1月8日)は、定食チェーンを展開する株式会社大戸屋が定めた記念日。1958年のこの日に東京・池袋で創業してから60周年を迎えた節目にちなみ、日付を「0(オー)10(ト)8(ヤ)」と読む語呂合わせにも重ねている。ご飯とおかずからなる定食文化を、日本はもとより世界へ発信することを目的としている。
由来を読む → - その他
遺影撮影の日
遺影撮影の日(1月8日)は、株式会社サンクリエーションが定めた記念日。同社はシニア層向けの写真館「えがお写真館」を運営している。「遺(1)影撮(8)る」と読む語呂合わせに由来し、生前に遺影を残しておく大切さを広め、遺影撮影を日本の文化として根付かせることを目的としている。
由来を読む → - 技術
イヤホンの日
イヤホンの日(1月8日)は、イヤホンの総合情報サイト「イヤホンナビ」が制定した記念日。「イヤホン」の語感を1と8に重ねた語呂合わせに由来する。世界各国のメーカーのイヤホンを試聴・比較できるイベントなどを通じて、イヤホンの普及を図ることを目的としている。
由来を読む → - 健康
スッキリ美腸の日
スッキリ美腸の日(毎月8日)は、腸に関する知識や腸もみ技術の普及に取り組む一般社団法人日本美腸協会が制定した記念日。「食事・運動・腸もみ」という3つの基本習慣から健やかな腸、すなわち「美腸」がつくられるとの考えを広めるのが目的。1年を通じた継続的な取り組みが必要であることと、腸の形が数字の8に似ていることから毎月8日とした。
由来を読む → - 食
ホールケーキの日
ホールケーキの日(毎月8日)は、福岡市の洋菓子店「パティスリー イチリュウ」を展開する有限会社一柳が制定した記念日。年に数回しか食べる機会のないホールケーキを、もっと身近な存在にしてほしいとの願いが込められている。カレンダーの1の下に必ず8があることから、1をろうそく、8を丸いケーキの土台に見立てて毎月8日を記念日とした。
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