要点
- 日付
- 毎年 5月22日
- 制定者
- 国際連合
- 制定年
- 2000年
この日の暦(2026年)
条約の採択日にちなむ国際デー
国際生物多様性の日は、国際連合が定めた国際デーです。5月22日という日付は、1992年のこの日に生物多様性条約の条文が採択されたことに由来します。
この日付に決まったのは、2000年の国連総会でのことです。毎年、その年のテーマが定められます。
世界共通のテーマと、新しい国際目標
環境省によると、毎年この日に合わせて、世界共通のテーマに沿った催しが世界各地で開かれています。
2023年のテーマは「From Agreement to Action: Build Back Biodiversity(『合意』を『実行』に。生物多様性を取り戻そう。)」でした。前年の2022年12月には、2030年までの新しい国際目標「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択されています。日本では環境省が、国連大学などと共催で、このテーマに沿ったシンポジウムを開くと発表しました。国内外の動きや、地域で生態系の回復に取り組む事例を共有する場とされました。
生物多様性とは
生物多様性とは、地球上にさまざまな生きものがいて、それらが互いにつながり合っていることを表す言葉です。
この多様さは、いくつかの段階で捉えられます。まず、森や川、海、干潟など、いろいろな環境があること。次に、そこに多くの種類の生きものがすんでいること。そして、同じ種類の中にも個体ごとに違いがあることです。
生きもの同士は、食べる・食べられる、花粉を運ぶ、落ち葉を分解するといった関係で結びついています。私たちの暮らしも、このつながりの外にあるわけではありません。食べものや木材、きれいな水も、多くの生きものが関わる自然の働きに支えられています。
近所の生きものを探しに、外へ
身近な公園や道ばたを少し歩いて、見つけた草花や虫、鳥の種類を数えてみます。名前のわからないものは写真に撮っておき、あとで図鑑で調べます。生物多様性条約の取り組みについて知りたいときは、公的機関の情報を確かめます。
よくある質問
Q&A 国際生物多様性の日はいつ?
毎年5月22日です。1992年に生物多様性条約の本文が採択された日です。
誰が定めた?
国連です。生物多様性の問題を広く知ってもらうための国際デーです。
この日には何が行われる?
世界共通のテーマに沿った催しが、世界各地で開かれます。
出典
SOURCES- 環境省「国際生物多様性の日」 https://www.env.go.jp/press/press_01539.html
- UN News「International Day for Biological Diversity」(2025年5月) https://news.un.org/en/story/2025/05/1163561
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
5月22日は #国際生物多様性の日 🌿 1992年のこの日、生物多様性条約の本文が交渉会議で採択されました。毎年この日に合わせて、世界共通のテーマで催しが開かれます。 #今日は何の日
- 文例 2
きょう5月22日は国際生物多様性の日。近くの公園や川辺で、見つけた生き物の名前を5つ調べてみませんか🐞 #今日は何の日 #国際生物多様性の日
- 文例 3
5月22日は #国際生物多様性の日 。当館では、地域の生き物を紹介する展示を開いています🦋 #今日は何の日
SAME DAY 5月22日は、こんな日でもあります
- 自然
うなぎの未来を考える日
うなぎの未来を考える日(5月22日)は、株式会社鮒忠の提唱で発足した普及推進委員会が制定した記念日。2009年のこの日、マリアナ諸島付近で世界初となる天然ニホンウナギの卵の採取に成功したことにちなむ。うなぎを絶滅から守り、食文化を次代に残すのが目的。
由来を読む → -
ほじょ犬の日
ほじょ犬の日(5月22日)は、横浜市の社会福祉法人日本介助犬協会が制定した記念日。2002年のこの日に身体障害者補助犬法が成立したことにちなむ。法律の認知度を高め、介助犬とともに自立や社会参加を目指す人を支えるのが目的。
由来を読む → - 健康
禁煙の日
禁煙の日(毎月22日)は、禁煙を推進する32の学会(2022年4月現在)が参加する一般社団法人禁煙推進学術ネットワークが制定した記念日。数字の2を白鳥(スワン)に見立てた「吸わん、吸わん」の語呂合わせに由来する。たばこの害に関する知識を広め、受動喫煙の防止を含む禁煙の推進を目指している。
由来を読む → - 食
抹茶新茶の日
抹茶新茶の日(5月22日)は、静岡県の丸七製茶株式会社が制定した記念日。「茶」の字を分解すると108になることにちなみ、立春から108日目にあたるこの日とした。新緑の香り豊かな抹茶の新茶を、より多くの人に楽しんでもらうのが目的。
由来を読む → - 食
カニカマの日<6月を除く毎月22日>
カニカマの日(6月を除く毎月22日)は、水産加工品メーカーの株式会社スギヨが制定した記念日。かにのはさみの形が漢字の「ニニ」に似ていることにちなむ。本物のかにを祝う「かにの日」である6月22日は外し、かに風味かまぼこ「カニカマ」のおいしさを広めることを目的としている。
由来を読む → - 食
ラブラブサンドの日
ラブラブサンドの日(毎月22日)は、北海道札幌市のパンメーカー、日糧製パン株式会社が制定した記念日。22を「夫婦」と読む語呂合わせにちなむ。耳を落とした食パンに具材をはさんだ人気商品「ラブラブサンド」を、夫婦やカップルで分け合い感謝を伝えてほしいとの願いが込められている。
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