要点
- 日付
- 毎年 11月16日
- 制定者
- 一般社団法人日本色彩環境福祉協会
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
「いい色」と読む日付の由来
いい色・色彩福祉の日は、一般社団法人日本色彩環境福祉協会が制定した記念日です。協会は「色彩」「環境」「福祉」を共通のテーマに掲げ、さまざまな活動を行っています。
日本記念日協会の説明によると、記念日の目的は協会の活動を広めること。その活動のひとつが「色彩福祉検定」で、色彩の持つ力を理解し、環境や福祉に貢献する人材を育てるための検定です。
日付は、11と16を「いい色」と読む語呂合わせから選ばれました。
暮らしの中の色彩
色は、周りの物や場所を見分けるときの大切な手がかりです。服や食器、部屋の壁や照明など、身の回りのものにはそれぞれ色があります。同じ部屋でも、色の組み合わせしだいで印象は大きく変わります。
公共の場でも、色は役目を担っています。案内表示や標識は色分けによって、目的の場所や注意が必要な所を知らせています。背景と文字の色の差がはっきりしていれば、表示は読み取りやすくなります。こうした色の工夫が、多くの人にとって過ごしやすい環境づくりにつながります。
「色彩福祉」という言葉には、色を美しさのためだけでなく、人の暮らしや環境を支えるものとしてとらえる視点が込められています。
身の回りの色に目を向けて
11月16日には、自宅や職場でよく目にする色をいくつか書き出してみましょう。駅や病院、商業施設の案内表示がどんな色分けで区別されているか、観察してみるのもひとつの方法です。色彩福祉検定に関心があれば、日本色彩環境福祉協会の案内で検定の内容を確かめてみてください。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「いい色・色彩福祉の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1463
SAME DAY 11月16日は、こんな日でもあります
- 文化
ぞうさんの日
ぞうさんの日(11月16日)は、山口県周南市の市民団体「絵本と物語のある街」が2010年の創立日にちなみ制定した記念日。同日は童謡「ぞうさん」の作詞家まどみちお氏の誕生日でもある。市内の徳山動物園のシンボルであるゾウを通じ、親子や地域の絆を深めることを目的としている。
由来を読む → - 産業
いいいろ塗装の日
いいいろ塗装の日(11月16日)は、日本塗装工業会が1998年に制定した記念日。「いい(11)いろ(16)」の語呂合わせに由来する。
由来を読む → - 文化
いい色・琉球びんがたの日
いい色・琉球びんがたの日(11月16日)は、一般社団法人琉球びんがた普及伝承コンソーシアム・琉球びんがた事業協同組合が制定した記念日。「いい(11)いろ(16)」と読む語呂合わせに加え、11月が伝統的工芸品月間にあたることにも由来する。鮮やかな色彩で知られる沖縄の伝統染物、琉球びんがたの継承と発展を図ることを目的としている。
由来を読む → - 健康
いいビール飲みの日
いいビール飲みの日(11月16日)は、ビール酒造組合が制定した記念日。アルコール関連問題啓発週間にあたる11月10日から16日の中で、「いい(11)ビール(16)」と読む語呂合わせにちなむ。女性が適量を守ってお酒と上手に付き合う知識を広め、生活習慣病のリスクを減らすことを目的としている。
由来を読む → - 自然
源流の日
源流の日(11月16日)は、「水源地の村」として吉野川源流の森や水を守る奈良県川上村が制定した記念日。日付は2014年11月16日に同村で「全国豊かな海づくり大会」の放流事業が行われたことに由来する。村と住民が力を合わせ、森と水の大切さを見つめ直し伝えていくことを目的としている。
由来を読む → - 食
十六茶の日
十六茶の日(毎月16日)は、飲料大手のアサヒ飲料株式会社が制定した記念日。健康に良いとされる16種の素材をブレンドした「十六茶」の名前にちなんで日付を定めた。お茶を飲みながら自分自身や大切な人の体をいたわる日にしてほしいとの願いが込められている。
由来を読む →
