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8月4日の記念日

箸の日

箸の日(8月4日)は、「は(8)し(4)」の語呂合わせに由来する記念日。日本記念日協会の登録では、名古屋市に本店を構え箸の製造・卸・販売を手がける株式会社藤本商會本店が制定した。1975年に「箸を正しく使おう」という提唱から始まったとする説明もある。箸供養などの行事が行われる。

台所のカウンターに置かれた箸と箸置き、ご飯の茶碗

要点

日付
毎年 8月4日
制定者
株式会社藤本商會本店

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 大暑の期間 (7月23日〜8月6日)
  • 和風月名 葉月 (はづき・はつき)

由来

8月4日が箸の日になったのは、「は(8)し(4)」と読む語呂合わせからです。日本記念日協会の登録では、愛知県名古屋市に本店を構え、箸などの製造・卸・販売を手がける株式会社藤本商會本店が制定した記念日です。毎日の食事に欠かせない箸への感謝を表すことが目的とされています。一方で、1975年に「箸を正しく使おう」と呼びかけられたことが始まりとする説明もあり、制定のいきさつには二つの説があります。

毎日の食事で何気なく手にしている箸ですが、持ち方や扱い方は人によってさまざまです。この記念日には、身近な道具である箸の使い方をあらためて見直そう、という意味が込められています。この日に合わせて、使い終えた箸に感謝を込めて供養する「箸供養」などの行事も行われています。藤本商會本店も、愛知県豊橋市の龍拈寺に「箸塚」の石碑を建て、使い古された箸の供養を30年以上続けています。

箸という道具

箸は、2本の細い棒を片手で操って使う食事の道具です。つまむ、切り分ける、ほぐす、すくうようにして口に運ぶ。これだけの動作を、1つの道具でこなせます。

材料には木や竹がよく使われ、表面に漆を塗ったものや樹脂製のものもあります。家庭では家族それぞれが自分の箸を持つことが多く、長さや太さ、手ざわりの好みで選ばれます。外食や持ち帰りの食事でよく使われるのは、使い捨ての割り箸です。

食事中に箸を置くための箸置きや、持ち運び用の箸箱など、箸のまわりには関連する道具もそろっています。

持ち方を確かめ、箸を見直す

箸の日には、ふだんの持ち方を鏡や写真で確かめてみてください。先が欠けていたり塗りがはがれていたりする箸があれば、手に合う長さのものに替えるきっかけにもなります。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「箸の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1251

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