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10月16日の記念日

グリーンリボンDAY

グリーンリボンDAY(10月16日)は、臓器移植への意思を家族で話し合うきっかけにと公益社団法人日本臓器移植ネットワークが制定した記念日。日付は「臓器移植法」が施行された1997年10月16日にちなむ。名称は移植医療の象徴とされる緑のリボンに由来し、提供者と患者のいのちのつながりを表している。

緑のリボンの付いた木札と、お茶を囲む家族の手元

要点

日付
毎年 10月16日
制定者
公益社団法人日本臓器移植ネットワーク
認定
日本記念日協会

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 寒露の期間 (10月8日〜10月22日)
  • 和風月名 神無月 (かんなづき)

臓器移植法の施行日に由来

グリーンリボンDAYは、公益社団法人日本臓器移植ネットワークが制定した記念日です。家族や大切な人と「移植」や「いのち」について話し合い、臓器提供についてお互いの意思を確かめておく日とされています。

日付は、「臓器移植法」が施行された1997年10月16日に由来します。10月は「臓器移植普及推進月間」でもあり、この日は月間の中ほどにあたります。

名称は、世界的な移植医療のシンボルであるグリーンリボンにちなんでいます。グリーンは成長と新しいいのちを、リボンは臓器提供者(ドナー)と移植が必要な患者(レシピエント)のいのちのつながりを表しています。

臓器移植と意思表示

臓器移植は、病気などで臓器の働きが失われた人に、ほかの人から提供された臓器を移植し、機能の回復を図る医療です。臓器を提供する人をドナー、受け取る人をレシピエントと呼びます。

臓器提供についての意思は、意思表示カードのほか、運転免許証やマイナンバーカードの意思表示欄にも記しておけます。「提供する」という意思だけでなく、「提供しない」という意思も同じように尊重されます。

実際に提供するかどうかを決める場面では、家族の判断も関わってきます。本人の考えを知らないままだと、家族は難しい判断を迫られることになります。ふだん財布に入れているカードの一欄が、そのときの家族の支えになるかもしれません。

家族と意思表示欄を見せ合う

手元の運転免許証やマイナンバーカードを取り出して、意思表示欄が空欄になっていないか確かめます。家族がそろう時間に、それぞれの考えを短く伝え合い、記入した内容をお互いに見せておきます。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「グリーンリボンDAY」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=887

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