要点
- 日付
- 毎年 8月31日
- 制定者
- 全国青果物商業協同組合連合会など9団体
- 制定年
- 1983年
この日の暦(2026年)
由来
野菜の日は、毎年8月31日です。1983年に、全国青果物商業協同組合連合会など9団体が制定しました。
日付は「や(8)さ(3)い(1)」と読む語呂合わせから選ばれています。8月の最後の日が、ちょうど「やさい」と読める並びになっているわけです。
栃木県の案内によると、制定の目的は、消費者に野菜の栄養価をあらためて知ってもらい、消費を増やすことです。JA全農とくしまは、9団体の一つとして食料品流通改善協会の名前を挙げ、野菜のよさを見直してもらうための記念日だと紹介しています。
産地や売り場で続く取り組み
JA全農とくしまによると、JAグループでは毎年8月31日を中心に、国産野菜の消費を増やす取り組みを全国各地で行っています。2020年の紹介では、徳島県でもイベントや広報のほか、JAの直売所でのキャンペーンが行われました。紹介の中では、1日の野菜の摂取目標量として「350g」が挙げられています。
栃木県の那須地域では、北那須産直連絡会が「やさいの日キャンペーン」を開いています。2026年は8月22日から31日まで、農産物の直売所や加工所、農村レストランで応募した人に、抽選で特産品などが当たる企画でした。地元でとれたものを地元で味わう、地産地消を進める取り組みです。
毎月31日の「菜の日」とは別の日
名前が似た記念日に「菜の日」があります。日本記念日協会によると、こちらは「1日5皿分(350グラム)以上の野菜と200グラムの果物を食べましょう」と呼びかけて食育活動をしている一般社団法人ファイブ・ア・デイ協会が制定した日です。31を野菜の「菜(さい)」と読む語呂合わせで毎月31日とし、月末を「カラダの決算日」として続けて取り組むことをすすめています。8月31日は、野菜の日と菜の日が重なる日でもあります。
野菜とはどんな食べもの
野菜は、食用にする草本植物をまとめた呼び名です。食べる部分によって、いくつかに分けて考えられることがあります。
- 葉や茎を食べるもの:キャベツ、ほうれん草、ねぎなど
- 根や地下の部分を食べるもの:大根、にんじん、ごぼうなど
- 実を食べるもの:トマト、きゅうり、なすなど
生のままサラダにするほか、煮る・焼く・炒める・漬けると、調理のしかたもさまざまです。主菜にも副菜にも汁物にも使えるので、日々の食卓に欠かせない食材になっています。
季節によって店頭に並ぶ顔ぶれが変わるのも、野菜の特徴です。8月の終わりなら、トマトやきゅうり、なす、ピーマンといった夏の野菜をよく見かけます。
青果店で野菜を一つ選ぶ
8月31日は、近所の青果店や市場の売り場に立ち寄って、ふだんあまり買わない野菜を一つ選んでみてください。その日の夕食で、炒め物や汁物など手軽な料理に使ってみましょう。
よくある質問
Q&A 野菜の日はいつ?
毎年8月31日です。
野菜の日は誰が制定した?
1983年に全国青果物商業協同組合連合会など9団体が制定しました。
野菜の日の目的は?
野菜の栄養価を見直してもらい、消費を増やすことです。
「菜の日」とは違うの?
別の記念日です。菜の日は毎月31日です。
出典
SOURCES- 栃木県「『や(8)さ(3)い(1)の日』キャンペーンが実施されます」 https://www.pref.tochigi.lg.jp/g56/r8/yasainohi.html
関連リンク
- 全国農業協同組合連合会(JA全農) https://www.zennoh.or.jp/tm/topics/2020/77750.html
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
8月31日は #野菜の日 。「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせから、1983年に全国青果物商業協同組合連合会など9団体が制定しました🥬 #今日は何の日
- 文例 2
きょう8月31日は野菜の日。8月の最後の日が、ちょうど「やさい」と読める並びです。ふだん買わない野菜を一つ選んでみては🥬 #今日は何の日 #野菜の日
- 文例 3
8月31日は #野菜の日 。当店では[旬の野菜のおすすめや売り場の案内]をご用意しています。夏の終わりの食卓にどうぞ🥬 #今日は何の日
SAME DAY 8月31日は、こんな日でもあります
- 食
菜の日
菜の日(毎月31日)は、野菜と果物の摂取を呼びかける一般社団法人ファイブ・ア・デイ協会が制定した記念日。「31」を野菜の「菜(さい)」と読む語呂合わせに由来する。月末を「カラダの決算日」と位置づけ、1日5皿分の野菜と果物を摂る健康的な食生活を継続的に広めることを目的としている。
由来を読む → - 食
晦日そばの日
晦日そばの日(毎月末日)は、島根県雲南市で100年以上製麺業を営む有限会社本田商店が制定した記念日。江戸時代の商家で、月末に悪縁を断ち良縁や金運を願ってそばを食べた風習にちなむ。ひと月を振り返り感謝しながらそばを味わう習慣を、現代に広めるのが目的。
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「野菜フライ」の日
「野菜フライ」の日(8月31日)は、水産練製品などを手がけるカネテツデリカフーズ株式会社が制定した記念日。同社の看板商品「野菜フライ」が野菜を使うことから「野菜の日」と同じ8月31日とした。発売70周年を機に、世代を超えて愛される商品の魅力をさらに伝えることが目的。
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宮崎ぎょうざの日
宮崎ぎょうざの日(8月29日から31日)は、宮崎県内の関連団体でつくる宮崎県ひなた餃子連合会が制定した記念日。29日は肉の日、30日は宮崎の「み(3)」と餃子の形の「0」の語呂合わせ、31日は野菜の日にあたり、餃子に使う県産の肉と野菜を印象づける3日間とした。購入金額・頻度で日本一になった宮崎の餃子文化と地元食材の魅力を広めるねらいがある。
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宿題の日
宿題の日(8月31日)は、イギリスの教育支援団体「A World At School」の申請により2015年に日本記念日協会に認定された記念日。夏休みの宿題を仕上げる時期にあたる8月31日に、学べることのありがたさに気づいてもらうことを目的とし、「学べる喜びにきづく日」とも呼ばれる。
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空き家整理の日
空き家整理の日(8月31日)は、神奈川県川崎市で空き家整理事業を手がける株式会社ワンズライフが制定した記念日。人が住まなくなった空き家の増加が防災や景観面で地域の課題となる中、その片づけへの関心を高めることを目的としている。日付は8と31を「家整理」と読む語呂合わせと、夏の終わりに整理を考えてほしいとの思いにちなむ。
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