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5月2日の記念日

世界まぐろデー

世界まぐろデー(5月2日)は、国連が2016年に定めた国際デー。マグロ資源の重要性と持続可能な漁業への意識を高めることを目的とする。

市場の店先で木のまな板に置かれたマグロの柵

要点

日付
毎年 5月2日
制定者
国際連合
制定年
2016年

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 穀雨の期間 (4月20日〜5月4日)
  • 和風月名 皐月 (さつき)

国連が定めた国際デー

世界まぐろデーは、国際連合が2016年に定めた国際デーで、毎年5月2日です。海の資源としてのマグロの大切さを見つめ直し、漁業を将来にわたって続けていくための意識を広めることを目的としています。

国連は、責任あるマグロ漁業の大切さを訴えるためにこの日を定めたとしています。マグロの資源は、多くの国が加わる地域の漁業管理機関を通じて守られています。

75%から99%へ

国連の説明によると、かつてマグロの世界的な需要の高まりは漁業に重い負担をかけ、管理の仕組みがばらばらだったり足りなかったりした地域では、一部のマグロの資源がとりすぎの状態になりました。

2017年には、とりすぎのない健全な資源からの漁獲は75%にとどまっていましたが、いまでは商業的なマグロの漁獲の99%が、科学的に持続可能と評価された資源からのものと推定されています。この回復は、5つのマグロの地域漁業管理機関を通じた各国政府の協力によるもので、漁を始める前に科学者・管理者・漁業者が合意するルールを取り入れたことや、電子モニタリングなどの監視の強化が支えになっています。

FAO(国連食糧農業機関)の「Common Oceans」マグロ事業は、2027年までに主なマグロの資源をすべて持続可能な水準でとることを目指しています。

外洋を回遊する魚、マグロ

マグロは外洋を泳ぎ回る大型の魚です。流線形の体で、広い範囲を移動しながら暮らしています。国境を越えて回遊するので、資源を守るには複数の国が協力して漁業を管理しなければなりません。

一口にマグロといっても種類はいくつかあり、身の色や味わいもそれぞれ違います。日本では刺身やすしでおなじみですが、缶詰などの加工品としても身近な魚です。

産地や表示を確かめて選ぶ

マグロを買うときは、パッケージや売り場の表示で産地や漁法を確かめてみてください。資源管理に配慮して獲られたことを示す認証マークが付いた商品もあります。見つけたら、手に取ってみてください。

よくある質問

Q&A

世界まぐろデーはいつ?

毎年5月2日です。国連総会が2016年に定めました。

マグロの資源は回復している?

国連は、商業漁獲の99%が持続可能と評価された資源からと推定しています。

FAOの2027年の目標は?

主なマグロの資源すべてを、持続可能な水準でとることです。

出典

SOURCES
  1. United Nations「World Tuna Day」 https://www.un.org/en/observances/tuna-day

SNS 投稿文例

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  • 文例 1

    5月2日は #世界まぐろデー 🐟 責任あるマグロ漁業の大切さを伝えるため、国連総会が2016年に定めた国際デーです。 #今日は何の日

  • 文例 2

    きょう5月2日は世界まぐろデー。国連によると、2017年に75%だった健全な資源からの漁獲は、いまは99%と推定されるまでになったそうです🌊 #今日は何の日 #世界まぐろデー

  • 文例 3

    5月2日は #世界まぐろデー 。当店では[実施する施策]をご用意しています🐟 #今日は何の日

SAME DAY 5月2日は、こんな日でもあります