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10月19日の記念日

TOEICの日

TOEICの日(10月19日)は、TOEIC Programを運営する一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が制定した記念日。1979年に始まったこの試験は、ビジネス英語力を測る世界標準として多くの企業や学校で活用されている。英語の面白さや自分の実力を見つめ直すきっかけにしてほしいとの願いが込められ、日付は「トー(10)イック(19)」と読む語呂合わせにちなむ。

テラス席に置かれたヘッドホンと英語の問題集、ノート

要点

日付
毎年 10月19日
制定者
一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)
認定
日本記念日協会

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 寒露の期間 (10月8日〜10月22日)
  • 和風月名 神無月 (かんなづき)

由来

TOEICの日は、一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が制定しました。IIBCは日本でTOEIC Programの実施と運営を担う団体で、「人と企業の国際化の推進」を基本理念に掲げています。

この記念日には、英語の楽しさを感じたり、自分の英語能力を確かめたりするきっかけにしてほしい、という願いが込められています。

日付の10月19日は、10と19で「トー(10)イック(19)」と読む語呂合わせにちなんでいます。

日本人の発案で生まれた試験

IIBCの沿革によると、TOEICの出発点は一人の日本人の問題意識でした。1951年にタイム社(Time Inc.)に入社した北岡靖男は、1970年代に日米財界人会議のアドバイザーとして交渉の場に立ち、英語でのコミュニケーション能力を客観的に測る「モノサシ」が必要だと痛感します。北岡は1977年から翌年にかけて、アメリカのテスト開発機関ETS(Educational Testing Service)を何度も訪ねて交渉し、開発を依頼しました。ETSに頼むよう北岡に助言したのは、タイム社の同僚だった三枝幸夫です。

IIBCは背景として、1970年代に円が変動相場制に移り、日本企業の海外進出が急速に進んだことを挙げています。より多くの日本人が英語でのコミュニケーション能力を磨く必要がある、という危機意識が開発を後押ししました。

1979年には、通商産業省(現在の経済産業省)が所管する財団法人世界経済情報サービスの中にTOEIC運営委員会が置かれ、北岡が委員長に就きました。同じ年の12月2日、第1回の公開テストが札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の5都市で開かれ、2,773人が受験しています。

年間約196万人が受ける試験に

受験者はその後、着実に増えていきます。1985年度に8万8,000人だった受験者は、1990年度には33万2,000人になりました。1986年には、運営を担う財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が設立されています。2000年には年間の受験者数が100万人に達しました。

企業が英語研修の目標スコアを決めたり、採用や昇進・昇格の要件にしたりと、使い方が広がったことが背景にあるとIIBCは説明しています。2025年度には、日本で約3,000の企業・団体・学校が採用し、年間約196万4,000人が受験しました。TOEIC Programは、世界160か国、約1万4,000の団体で受験されています。

TOEIC Listening & Reading Testとは

TOEIC Listening & Reading Testは、1979年から続く英語の試験です。多くの企業や学校で活用されており、ビジネスの場でのコミュニケーション英語能力を測るグローバルスタンダードとなっています。

名前のとおり、測るのは英語を「聞く」力と「読む」力です。合格・不合格を判定する試験ではなく、結果はスコアで示されます。そのため受験を重ねるごとに、自分の英語力の変化を数字でたどることができます。問題の題材には、会議や電話、メールなど、職場や日常の場面がよく使われます。

英語の問題を数問、解いてみる

10月19日は、手元の問題集からリスニングとリーディングの問題を数問ずつ選んで解いてみましょう。まず音声を聞いて答え、続いて短い英文を読んで答えます。答え合わせをしたら、聞き取れなかった語句や読み違えた表現をノートに書き出しておきます。以前に受験したことがある人は、そのときのスコアの記録を見返して、今回の手応えと比べてみてください。

よくある質問

Q&A

TOEICの日はいつ?

毎年10月19日です。「トー(10)イック(19)」の語呂合わせです。

TOEICの日は誰が制定した?

一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)です。

TOEICはいつ始まった?

1979年12月、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡で第1回が行われました。

TOEICを生んだのは誰?

北岡靖男が、米国のETSに開発を依頼して生まれました。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「TOEICの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2595
  2. IIBC「沿革」 https://www.iibc-global.org/iibc/about/history.html

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  • 文例 1

    10月19日は #TOEICの日 。「トー(10)イック(19)」の語呂合わせで、IIBCが定めました。第1回の公開テストは1979年12月、全国5都市で2,773人が受験しました📝 #今日は何の日

  • 文例 2

    きょう10月19日はTOEICの日。英語の力を測る「モノサシ」が必要だと考えた北岡靖男が、米国のETSに開発を依頼したのがTOEICの始まりです📝 #今日は何の日 #TOEICの日

  • 文例 3

    10月19日は #TOEICの日 。当校では[実施する施策]をご用意しています📝 #今日は何の日

SAME DAY 10月19日は、こんな日でもあります