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6月15日の記念日

オウムとインコの日

オウムとインコの日(6月15日)は、埼玉県羽生市の認定NPO法人TSUBASAが制定した記念日。6月の「06」を「オウム」、15日の「15」を「インコ」と読む語呂合わせに由来する。すでに亡くなった鳥たちを悼み、飼い鳥として暮らす鳥たちの幸せを願う日としている。

日なたのケージでくつろぐインコとオウム

要点

日付
毎年 6月15日
制定者
認定NPO法人TSUBASA
認定
日本記念日協会

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 芒種の期間 (6月6日〜6月20日)
  • 和風月名 水無月 (みなづき・みなつき)

制定の由来

「オウムとインコの日」は、埼玉県羽生市の認定NPO法人TSUBASAが制定しました。TSUBASAは、オウムやインコなどペットとして暮らす鳥を適正に飼育し、愛情を持って接するための啓発活動などに取り組んでいる団体です。

日本記念日協会の説明によると、この日には二つの願いが込められています。一つは、すでに亡くなった鳥たちの供養。もう一つは、人と暮らす「コンパニオンバード」としての鳥たちの幸せです。

日付の6月15日は語呂合わせから選ばれました。6月の「06」を「オウム」、15日の「15」を「インコ」と読んでいます。

飼い鳥を引き取り、里親を探す団体

TSUBASAは、飼い主と暮らせなくなったインコ・オウム・フィンチを引き取り、新しい家族を探す活動をしている団体です。公式サイトの沿革によると、2000年3月21日に任意団体として設立され、2012年にNPO法人の認証を受け、2014年12月に埼玉県知事から認定を受けて認定NPO法人になりました。保護した鳥たちが暮らす施設は「とり村」と呼ばれ、2026年3月に拠点を埼玉県新座市から羽生市へ移しています。

団体は、保護団体ではあるものの、いちばんの願いは飼い主が鳥を手放さず、終生一緒に幸せに暮らしてくれることだとしています。そのため、飼い鳥の適正な飼い方を学ぶセミナーや、イベント「愛鳥祭」、インコ・オウム・フィンチに限った認定講座「バードライフアドバイザー」なども開いています。

6月15日には、この記念日にちなんで「とり村慰霊祭」が開かれます。団体の案内では、世界中すべての鳥を供養する催しとされています。

オウムとインコについて

オウムとインコは、どちらもオウム目に属する鳥の仲間です。曲がった太いくちばしを持ち、足の指で物をつかむのが得意です。見分け方としてよく挙げられるのは、頭にある冠羽(かんう)という飾り羽です。冠羽があればオウム、なければインコと説明されることが多いものの、名前と分類が一致しない例もあります。

人の言葉や身の回りの音をまねる種類が多いことでも知られています。仲間とのかかわりを好み、知能が高い鳥ともされます。比較的長生きする種類も多いため、飼い主と長い年月をともに過ごすことがあります。

迎える前に知っておきたいこと

TSUBASAは、鳥を飼いはじめてから驚く人が少なくない事実として、次の4点を挙げています。

  • 寿命は小型の鳥で10年ほど、中型・大型では20年〜50年以上に及ぶ
  • 知能が高いために、咬みつきや呼び鳴きといった問題行動が起こる
  • 犬のしつけとはまったく違い、適切な方法を知らなければ効果が期待できない
  • 鳥を専門に診られる動物病院が、犬や猫に比べて少ない

寿命が長いぶん、一緒に暮らすあいだに飼い主の仕事や家庭の事情が変わることもあります。団体のサイトには、鳥の視点で書かれた「鳥の飼い主への十戒」も載っています。最初の一つは「私は10年かそれ以上生きるでしょう」という言葉で、家に連れて帰る前にそのことを思い出してほしいと続きます。

鳥との暮らしを見直す

鳥を飼っている人は、この日にケージの置き場所や掃除の手順、食事の内容をあらためて確かめてみてください。以前飼っていた鳥がいる人なら、写真を見返しながら、その鳥と過ごした日々を思い出す時間にもできます。これから迎えたいと考えている人は、まず飼育に必要な準備を調べるところから始められます。

近くに鳥を診てくれる動物病院があるかどうかも、元気なうちに調べておくと安心です。

よくある質問

Q&A

オウムとインコの日はいつ?

6月15日です。「06」と「15」の語呂合わせです。

オウムとインコの日は誰が制定した?

飼い鳥の保護に取り組む認定NPO法人TSUBASAです。

オウムとインコの日は何をする日?

亡くなった鳥を供養し、人と暮らす鳥の幸せを願う日です。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「オウムとインコの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=473
  2. 認定NPO法人TSUBASA「組織概要」 https://www.tsubasa.ne.jp/about/organization/
  3. 認定NPO法人TSUBASA「基本理念」 https://www.tsubasa.ne.jp/about/rinen/
  4. 認定NPO法人TSUBASA「イベント」 https://www.tsubasa.ne.jp/study/event/

SNS 投稿文例

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  • 文例 1

    6月15日は #オウムとインコの日 。6月の「06」をオウム、15日の「15」をインコと読む語呂合わせです。亡くなった鳥たちを供養し、いま人と暮らす鳥たちの幸せを願う日です🦜 #今日は何の日

  • 文例 2

    きょうはオウムとインコの日。制定したTSUBASAは、鳥の寿命は小型でも10年ほど、中型・大型では20〜50年以上に及ぶと伝えています。迎える前に、長い付き合いになることを知っておきたいですね🦜 #今日は何の日 #オウムとインコの日

  • 文例 3

    6月15日は #オウムとインコの日 。[実施する施策]で、鳥と暮らす方を応援しています🦜 #今日は何の日