日付図鑑

話題探しを、日付から。

ホーム/6月28日/大江町最上川舟唄の日

6月28日の記念日

大江町最上川舟唄の日

大江町最上川舟唄の日(6月第4日曜日)は、山形県西村山郡大江町が制定した記念日。町内で舟唄の全国大会が開かれ住民に親しまれているこの時期を記念日とした。世界三大舟唄の一つに数えられる郷土の「最上川舟唄」を、次の世代へ受け継いでいくことを目的としている。

夏の川に浮かぶ木造の和舟と岸辺の麦わら帽子

要点

日付
毎年 6月28日
制定者
山形県西村山郡大江町
認定
日本記念日協会

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 夏至の期間 (6月21日〜7月6日)
  • 和風月名 水無月 (みなづき・みなつき)

発祥の地・大江町が定めた記念日

「大江町最上川舟唄の日」は、山形県西村山郡大江町が制定しました。日付は毎年6月の第4日曜日です。

最上川は山形県内を南から北へ流れる川で、日本有数の急流としても知られています。古くから舟運が発達し、経済や産業、暮らし、文化など、さまざまな形で流域に恩恵をもたらしてきました。

大江町は、世界三大舟唄のひとつとも称される「最上川舟唄」の発祥の地です。記念日は、先人たちが受け継ぎ、築き上げてきたこの唄を後世へ伝えていくために設けられました。

6月の第4日曜日が選ばれたのは、この時期に「正調最上川舟唄全国大会」などが開かれ、町民にとってなじみ深い日だからです。

川とともに歌われてきた舟唄

舟唄は、舟を操る人たちが仕事をしながら歌ってきた唄です。櫓や棹を動かす調子に合わせて歌い、息をそろえたり、長い道のりの疲れを紛らわせたりする役割があったといわれます。

最上川舟唄は、舟運で栄えた最上川の流域で生まれ、地域の暮らしと深く結びついてきました。大会などを通じて歌い継がれ、今も郷土の唄として親しまれています。

最上川舟唄に耳を傾ける

記念日には、最上川舟唄の録音や映像を探して、一度通して聴いてみてください。大会や催しの最新情報は、大江町の公式サイトで確かめられます。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「大江町最上川舟唄の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3512

SAME DAY 6月28日は、こんな日でもあります