要点
- 日付
- 毎年 6月1日
- 制定者
- 井村屋グループ株式会社
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
氷みつの日は、三重県津市に本社を置く井村屋グループ株式会社が制定しました。同社はあずき製品やアイス、和菓子など、さまざまな食品を製造・販売しています。日本記念日協会の説明によると、同社の家庭用「氷みつ」は日本有数の生産量を誇るとされています。
記念日の目的は、かき氷にかけるだけではない「氷みつ」の使い方を広く知ってもらうことです。日本記念日協会の説明によると、氷みつはお菓子作りの材料にしたり、炭酸水などと混ぜてジュースにしたりと、幅広く使われています。
日付は「5(氷)32(みつ)」の語呂合わせです。5月には32日がないので、その翌日にあたる6月1日を5月32日に見立てています。また、江戸時代には旧暦の6月1日に将軍家へ氷を献上していました。現代ではこの日が「氷の日」とされていることも、日付を選んだ理由に挙げられています。
冬のぜんざいから夏の氷みつへ
井村屋グループの「井村屋の歴史」によると、氷みつは夏に売れる商品を求めるなかで生まれました。同社は即席ぜんざいの発売で食料品の売り場への販路を得ていましたが、ぜんざいは冬の商品です。夏にもこの販路を生かせる商品が待たれていました。
そこで目をつけたのが、1967年ごろから家庭用の氷削り機が広まり始めたことです。かき氷にかけるシロップとして氷みつを開発し、発売しました。課題は容器でした。先に出ていた商品がビンだったのに対し、井村屋はポリエチレンの容器を選び、ヒット商品になっています。
半世紀続くかたち
2016年2月の同社の発表では、氷みつは1967年(昭和42年)の発売から、時代に合わせて細かな調整はしても、大きな設計の変更はせずに昔ながらの形を続けてきたとしています。同社は氷みつを、あずきバーや肉まん・あんまんと並ぶロングセラーと位置づけています。
翌年に発売50周年を控えたこの年、かき氷がスイーツとして人気を集めていることを受け、使いやすさと楽しさを加えた新しい氷みつが出ました。開封口はハサミがいらず、シロップがシャワーのように出て氷にまんべんなくかかる形です。味はイチゴ、メロン、みぞれ、ハワイアンブルーの4種類でした。
氷みつとは
氷みつは、かき氷にかける甘いシロップです。砂糖などの甘みに、果物などの風味や色を付けたものが一般的です。いちご、メロン、レモンなど、色と香りで味の違いを楽しめるものがよく見られます。
家庭では、削った氷にかけるのが代表的な使い方です。ただ、液体なので、ほかの飲み物や食べ物にも混ぜやすいという良さもあります。
炭酸水で割って一杯
6月1日は、家にある氷みつをグラスに少し入れ、炭酸水で割ってみてください。甘さは氷みつの量で調整できます。かき氷用に買ったものが残っていれば、まずはその一本から試せます。
よくある質問
Q&A 氷みつの日はいつ?
6月1日です。「5(氷)32(みつ)」を5月32日と見立てました。
氷みつの日は誰が制定した?
三重県津市に本社を置く井村屋グループ株式会社です。
井村屋の氷みつはいつ発売?
1967年(昭和42年)です。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「氷みつの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3205
- 井村屋グループ「『氷みつ』の発売(井村屋の歴史)」 https://www.imuraya-group.com/outline/histories/%E3%80%8C%E6%B0%B7%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%99%BA%E5%A3%B2/
- 井村屋「井村屋『氷みつシリーズ』のご案内」 https://www.imuraya.co.jp/news/2016/details93/
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
6月1日は #氷みつの日 。「5(氷)32(みつ)」の語呂合わせで、ない日の5月32日を6月1日に見立てた記念日です🍧 #今日は何の日
- 文例 2
きょう6月1日は氷みつの日。井村屋の氷みつの発売は1967年。家庭用の氷削り機が広まり始めたころで、冬のぜんざいに続く夏の商品だったそうです🍧 #今日は何の日 #氷みつの日
- 文例 3
6月1日は #氷みつの日 。[実施する施策]で、夏の始まりを涼しく迎えませんか🍧 #今日は何の日
SAME DAY 6月1日は、こんな日でもあります
- 自然
気象記念日
気象記念日(6月1日)は、1875年(明治8年)6月1日に気象庁の前身である東京気象台が気象業務を開始したことに由来する記念日。1942年(昭和17年)に制定された。
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牛乳の日
牛乳の日(6月1日)は、国連食糧農業機関(FAO)が定めた「世界牛乳の日」にちなみ、日本酪農乳業協会が2007年に制定した記念日。
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チー坊の日(チチヤスの日)
チー坊の日(チチヤスの日)(6月1日)は、広島県廿日市市の乳業メーカー、チチヤス株式会社が制定した記念日。同社の創業記念日である1886年6月1日にちなみ、看板キャラクター「チー坊」の誕生日としている。長年培ってきた乳業会社としての取り組みに関心を持ってもらうことを目的としている。
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いぐさの日
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資格チャレンジの日
資格チャレンジの日(毎月1日)は、資格取得の通信講座を手がける株式会社フォーサイトが制定した記念日。毎月の始まりである1日に合わせている。自己啓発や転職、就職に役立つ資格について考え、取得に挑戦してより良い人生を目指してもらうことを目的としている。
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