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6月1日の記念日

いぐさの日

いぐさの日(6月1日)は、福岡県大木町のインテリアメーカー、株式会社イケヒコ・コーポレーションが制定した記念日。湿度が最も高まる6月上旬で、夏物への衣替えの時期でもあることに由来する。調湿性や消臭効果に優れたい草の魅力を伝え、環境月間に貢献することを目的としている。

明るい部屋に敷かれたい草のラグと素足

要点

日付
毎年 6月1日
制定者
株式会社イケヒコ・コーポレーション
認定
日本記念日協会

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 小満の期間 (5月21日〜6月5日)
  • 和風月名 水無月 (みなづき・みなつき)

湿気の多い季節の始まりに

いぐさの日は、株式会社イケヒコ・コーポレーションが制定した記念日です。福岡県三潴郡大木町に本社を置く同社は、い草を使ったインテリア製品の製造と販売を手がけています。

日本記念日協会の説明によると、い草には湿気をよく吸う、消臭効果がある、空気をきれいにするといった特長があるとされています。住まいの環境にも良い素材であることから、6月の「環境月間」に貢献することを目的に制定されました。

日付を6月1日にしたのは、6月上旬が一年で最も湿度が高い時期とされるためです。夏物への衣替えの時期にあたることも、この日が選ばれた理由です。湿気をよく吸う素材の記念日が、ちょうど湿気の増える季節の入り口に置かれているわけです。

畳やござに使われる植物

い草は、湿地や水田で育つ植物で、細長い茎を持っています。刈り取って乾燥させた茎は、畳の表面を覆う「畳表」の材料として広く使われています。ほかにも、ござや花ござ、座布団、ラグなどに加工されます。

い草製品といえば、素足で触れたときのさらりとした感触や、独特の青々とした香りです。和室の畳に限らず、フローリングの部屋に敷くラグやマットとしても使われています。

夏の衣替えに、い草の敷物を

衣類を夏物に入れ替えるついでに、部屋の敷物も見直してみます。手持ちのい草のラグやござがあれば、押し入れから出して床に敷き、素足で感触を確かめます。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「いぐさの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1993

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