要点
- 日付
- 毎年 5月18日
- 制定者
- 正司昌子氏
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
この記念日を制定したのは、兵庫県宝塚市で幼児教育に取り組む正司昌子氏です。正司氏は「言葉のシャワーペイフォワード大作戦」事務局の代表を務めています。
正司氏は、今の子どもたちは幼児期に人の言葉を聞く機会が減っており、言葉の力が落ちていると感じていました。言葉は人生の土台をつくるものです。だからこそ、すべての子どもたちが豊かな言葉を身につけられるよう、周りの大人が挨拶や言葉がけをすることが大切だと考えています。記念日には、たくさんの言葉がけの中で子どもたちに育ってほしいという願いが込められています。
日付は、「こ(5)とば(18)」と読む語呂合わせから5月18日に決まりました。
「言葉のシャワー」とは
「言葉のシャワー」は、シャワーの水を浴びるように、子どもがたくさんの言葉に触れられるようにするという考え方です。特別な教材を使うわけではなく、日常の挨拶や語りかけを積み重ねることが中心になります。
たとえば、朝の「おはよう」や見送るときの「いってらっしゃい」。食事や着替えのときに「温かいね」「この服は青だね」と声をかけるのも、その一つです。絵本の読み聞かせも、子どもが言葉を耳にする身近な機会になります。言葉をかける役割は、家族だけのものではありません。近所の人や保育・教育に関わる人など、子どもの周りにいる大人ならだれでも担えます。
挨拶と語りかけを一言ずつ
5月18日は、身近な子どもに自分から挨拶をしてみましょう。散歩や買い物の途中で目に入ったものを言葉にして、子どもと話してみるのもひとつの方法です。寝る前に絵本を一冊読む時間をつくることもできます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「「子どもたちに言葉のシャワーを」の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3052
SAME DAY 5月18日は、こんな日でもあります
- 文化
国際博物館の日
国際博物館の日(5月18日)は、国際博物館会議(ICOM)が1977年に定めた記念日。博物館が社会に果たす役割への理解を広めることを目的とし、各地で無料開館などが行われる。
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消費者ホットライン188の日(いややの日)
消費者ホットライン188の日(いややの日)(5月18日)は、消費者庁が制定した記念日。1988年から続く「消費者月間」の5月と、電話番号188の頭2桁を組み合わせた日付。消費生活の相談窓口につながる188番を広く知ってもらい、活用を促すのが目的。
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防犯の日
防犯の日(毎月18日)は、セコム株式会社が制定した記念日。数字の1を棒に、8を犯人に見立てた語呂合わせに由来する。企業や家庭、個人が防犯対策を毎月見直し、安全で安心な暮らしを続けられるようにすることを目的としている。
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ことばの日
ことばの日(5月18日)は、横浜みなとみらいの連続講座「言葉の企画」の受講生らが2019年に制定した記念日。「こ(5)と(10)ば(8)」と読む語呂合わせと、新緑の季節にちなむ。手話や点字も含め、広い意味での「ことば」の大切さを伝えるのが目的。
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MIBの日
MIBの日(5月18日)は、株式会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメントが2019年に制定した記念日。同社配給の映画『メン・イン・ブラック』最新作の日本公開を記念し、「M」を5月のMay、「I」「B」を1と8に見立てた語呂合わせで日付を定めた。人気シリーズをより多くの人に知ってもらうのが目的。
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発酵性食物繊維普及の日
発酵性食物繊維普及の日(5月18日)は、一般社団法人発酵性食物繊維普及プロジェクトが制定した記念日。繊維を意味する英語「fiber」から「ファ(5)イ(1)バー(8)」と読む語呂合わせに由来する。腸内細菌のエサとなる発酵性食物繊維の摂取を増やし、その恩恵を広めることが目的。
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