要点
- 日付
- 毎年 8月28日
この日の暦(2026年)
第1回の国家試験が行われた日
気象予報士の日は、気象予報士の国家試験が初めて実施された日にちなんでいます。第1回の試験が行われたのは1994年8月28日。そこから、毎年8月28日が気象予報士の日とされています。
天気予報を担う専門家の資格が、この日から始まりました。その歩みを振り返る日といえます。
気象予報士とはどんな資格か
気象予報士は、国家試験に合格して登録を受けた天気予報の専門家です。気象の観測データや天気図、数値予報の資料などをもとに、天気がこの先どう移り変わるかを予想します。
天気予報は、多くの人の安全や暮らしに関わる情報です。そのため、国から許可を受けて予報を行う事業者には、気象予報士に予想をさせることが求められています。
活躍の場は、テレビやラジオの気象解説だけではありません。民間の気象会社で、農業や交通、イベントの運営など、目的に合わせた予報を担当する人もいれば、防災の知識を広める活動に取り組む人もいます。
試験で問われるのは、気象についての幅広い知識と、実際に予報を組み立てる技能です。
天気図を見て、明日の空を考える
8月28日には、新聞やインターネットで当日の天気図を開いてみましょう。高気圧と低気圧の位置や前線の形を確かめたら、翌日の天気を自分なりに予想します。次の日に天気予報と実際の空を見比べて、予想がどこまで合っていたかを確かめます。
出典
SOURCES- 東京新聞「きょうは何の日 8月28日 気象予報士の日」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/273082
SAME DAY 8月28日は、こんな日でもあります
- 文化
福山城築城記念日
福山城築城記念日(8月28日)は、広島県福山市が制定した記念日。福山城の完成が幕府に報告されたとされる1622年8月28日にちなむ。2022年の築城400年を機に、市民が福山城への愛着と誇りを深める機会とすることを目的としている。
由来を読む → - 文化
河内こんだ・埴輪の日
河内こんだ・埴輪の日(8月28日)は、大阪府羽曳野市誉田で埴輪づくり体験施設「河内こんだハニワの里 大蔵屋」を運営する大蔵印刷工業株式会社が制定した記念日。周辺に広がる世界文化遺産・百舌鳥古市古墳群への理解を深め、次代へ伝えていくことを目的としている。日付は8と28を「はにわ」と読む語呂合わせにちなむ。
由来を読む → - 文化
キャラディネートの日
キャラディネートの日(8月28日)は、アパレルメーカーの株式会社グレイスが制定した記念日。ファッションにキャラクターを上手に取り入れる同社商標の着こなし「キャラディネート」を広めるのが目的。日付は8と28を「ファッションからファッションへ」という語呂合わせで読み、2015年のこの日に発売のファッション誌で特集されたことにもちなんでいる。
由来を読む → - 技術
一太郎の日
一太郎の日(8月28日)は、日本語ワープロソフト「一太郎」を手がける株式会社ジャストシステムが2010年に制定した記念日。1985年8月28日の初代発売から25周年を迎えたことにちなむ。使いやすさに定評があり、情報処理技術遺産にも認定された「一太郎」の存在を広く伝えることを目指している。
由来を読む → - 産業
従業員オーナーシップの日
従業員オーナーシップの日(8月28日)は、一般社団法人オーナーシップ・ワークス・ジャパンが制定した記念日。無限を表す記号「∞」が数字の828に似ていることに由来する。従業員が株式インセンティブなどを通じて経営に当事者意識を持つ「従業員オーナーシップ」の考え方を広めることが目的。
由来を読む → - 健康
汗の日
汗の日(8月28日)は、発汗学の発展を目指す日本発汗学会が制定した記念日。1993年8月28日に第一回日本発汗研究会が開かれ、学会の礎となったことにちなむ。多汗症や無汗症など汗に関する悩みへの理解を深め、正しい知識を発信することが目的。
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