要点
- 日付
- 毎年 5月15日
- 制定者
- 公益社団法人日本プロサッカーリーグ
- 制定年
- 2013年
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
開幕の日を記憶にとどめるために
Jリーグの日は、公益社団法人日本プロサッカーリーグが制定した記念日です。1993年5月15日にJリーグが開幕したことにちなんで、この日付になりました。
制定のきっかけは、2013年に開幕から20周年を迎えたことです。日本記念日協会の説明によると、Jリーグの原点となったこの日をいつまでも記憶していてほしい、という願いが込められています。
開幕戦の舞台は国立競技場でした。ヴェルディ川崎と横浜マリノスが対戦し、1対2で横浜マリノスが勝利しています。
10クラブで始まった1993年
Jリーグの公式の沿革によると、1993年5月15日の開幕戦は「サントリーシリーズ」の開幕を飾る一戦で、国立競技場には5万9626人が入りました。参加したのは10クラブです。この年は引き分けをなくし、90分で同点なら延長戦を行って、得点が入った時点で試合を終える「延長サドンデス方式」がとられました。延長でも決まらなければPK戦で勝敗をつけます。
翌5月16日には、初めての外国人審判員として、英国人のマーチン・ボデナム氏が横浜F対清水の試合を担当しています。サントリーシリーズは7月14日に終わり、鹿島が優勝しました。
開幕までには準備の時期がありました。のちに初代チェアマンとなる川淵三郎氏は、1991年3月に日本サッカー協会のプロリーグ設立準備室長に就き、同じ年の11月1日に設立された日本プロサッカーリーグのチェアマンになりました。Jリーグ規約が施行されたのは、開幕を控えた1993年4月1日です。
20周年と「Jリーグの日」
2013年4月28日、J2第11節で、1993年5月15日の開幕からのリーグ戦が通算1万試合に達しました。その直後の5月1日、Jリーグは開幕の日である5月15日を「Jリーグの日」として日本記念日協会に登録しています。5月11日には、J1第11節の浦和対鹿島の試合を「Jリーグ20thアニバーサリーマッチ」として、埼玉スタジアム2002で開きました。
Jリーグは理念の一つに、地域に深く根ざすホームタウン制を掲げています。地元の人が心ゆくまでトップレベルのサッカーにふれられるよう、スタジアムなどの環境を整えることを目指すものです。こうした理念の実現に向けた取り組み全体を、Jリーグは「Jリーグ百年構想」と呼んでいます。
日本のプロサッカーリーグ
Jリーグは、日本のプロサッカーリーグです。各地のクラブがリーグ戦を戦い、シーズンを通して順位を競います。
どのクラブにも拠点とする地域があり、地元の人たちがスタジアムに足を運んでチームを応援する光景はおなじみです。試合はテレビや配信でも中継されています。スタジアムでの観戦に加えて、画面越しに試合を楽しむ見方も広がっています。
近くのクラブの試合を観戦する
Jリーグの日には、住んでいる地域のクラブや好きなクラブの試合日程を調べてみてください。都合が合えばスタジアムで観戦し、難しければ中継で試合を見ます。開幕戦で対戦した2つのクラブが今どんな戦いぶりを見せているか、確かめてみるのも一つの方法です。
よくある質問
Q&A Jリーグの日はいつ?
5月15日です。1993年にJリーグが開幕した日です。
Jリーグの開幕戦の観客数は?
国立競技場に5万9626人が入りました。
Jリーグは何クラブで始まった?
10クラブで始まりました。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「Jリーグの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1064
- Jリーグ「Jリーグの歴史」 https://aboutj.jleague.jp/corporate/about_j/history_j/
- Jリーグ「Jリーグについて」 https://aboutj.jleague.jp/corporate/about_j/profile_j/
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
5月15日は #Jリーグの日 。1993年のこの日、国立競技場でJリーグが開幕しました。開幕戦はヴェルディ川崎と横浜マリノスで、5万9626人が見届けました⚽ #今日は何の日
- 文例 2
初年度のJリーグには引き分けがなく、90分で同点なら延長戦、得点が入った時点で決着する「延長サドンデス方式」でした。5月15日は #Jリーグの日 ⚽ #今日は何の日
- 文例 3
5月15日は #Jリーグの日 。[店舗からのお知らせ]地元クラブを応援する皆さまへ、試合の日にお立ち寄りください⚽ #今日は何の日
SAME DAY 5月15日は、こんな日でもあります
- 食
ヨーグルトの日
ヨーグルトの日(5月15日)は、ヨーグルトの健康効果を研究したメチニコフ博士が1845年5月15日に生まれたことに由来する記念日。明治乳業が制定した。
由来を読む → - その他
沖縄本土復帰記念日
沖縄本土復帰記念日(5月15日)は、1972年5月15日に沖縄の施政権が米国から日本へ返還され、沖縄県が発足したことに由来する記念日。
由来を読む → - 産業
WATALISの日
WATALISの日(5月15日)は、宮城県亘理町の株式会社WATALISが制定した記念日。日付は2015年のこの日にあたる同社の設立日にちなむ。着物地を生かした巾着袋づくりなど、ていねいなものづくりと再生文化の心を多くの人に知ってもらうのが目的。
由来を読む → - 産業
弁護士費用保険の日
弁護士費用保険の日(5月15日)は、ミカタ少額短期保険株式会社が制定した記念日。訴訟費用だけでなく法律相談料まで幅広く補償し、単独で加入できる国内初の弁護士費用保険が2013年に誕生した日にちなむ。弁護士費用保険の普及が目的。
由来を読む → - 食
テリヤキバーガーの日
テリヤキバーガーの日(5月15日)は、ハンバーガーチェーン「モスバーガー」を展開する株式会社モスフードサービスが制定した記念日。和風バーガーの代表格として親しまれる看板メニュー「テリヤキバーガー」が1973年のこの日に発売されたことにちなむ。その元祖としての歴史と美味しさを、より広く伝えることが目的。
由来を読む → - 産業
アクティオ・建設機械レンタルの日
アクティオ・建設機械レンタルの日(5月15日)は、建設機械レンタル業のパイオニアである株式会社アクティオが制定した記念日。日付は同社を興した小沼光雄氏が生まれた日であり、会社が生まれた日でもある。最新機械を手軽に使え、持続可能な社会にも役立つレンタルの利点を、多くの企業に知ってもらうことが目的。
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