要点
- 日付
- 毎年 11月24日
- 制定者
- 日本つまようじ組合
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
河内長野の組合が定めた記念日
いいつまようじの日は、大阪府河内長野市にある日本つまようじ組合が制定した記念日です。日本記念日協会の認定を受けています。
河内長野市では、つまようじが地場産業として作られてきました。制定者によると、この記念日のねらいは「爪楊枝・黒文字楊枝」という日本独自の製品の魅力を伝えることです。日本の食文化を支えてきた製品であること、職人の技、地場産業としての誇りを多くの人に知ってもらうことも目的としています。そこから国内の需要を高め、海外にも広めて、産業の存続と地域の活性化につなげたいとしています。
日付の11月24日は、「いい(11)つま(2)ようじ(4)」と読む語呂合わせから選ばれました。
食卓を支える小さな道具
つまようじは、細い木の棒の先をとがらせた道具です。食後に歯の間の食べかすを取るだけでなく、果物やおつまみを刺して口に運ぶときにも使われます。飲食店の卓上や家庭の引き出しなど、身近な場所によく置かれている道具です。
黒文字楊枝は、名前のとおりクロモジという木を削って作る楊枝です。和菓子に添えられ、菓子を切り分けたり刺したりするのに使われます。樹皮を一部残した見た目と、木の香りが特徴とされています。
和菓子に黒文字楊枝を添えて
11月24日のおやつには和菓子を用意して、黒文字楊枝で切り分けてみるのはどうでしょう。家にあるつまようじのパッケージを手に取って、どこで作られたものか表示を確かめてみるのも、この日らしい過ごし方です。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「いいつまようじの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3554
SAME DAY 11月24日は、こんな日でもあります
- 食
和食の日
和食の日(11月24日)は、和食文化国民会議が制定した記念日。「いい(11)にほんしょく(24)」の語呂合わせに由来し、和食文化の大切さを再認識する日とされる。
由来を読む → -
思い出横丁の日
思い出横丁の日(11月24日)は、東京・新宿の新宿西口商店街振興組合が制定した記念日。1999年11月24日に「思い出横丁」で発生した火災の教訓を忘れず、防災意識を高めることを目的としている。日頃から通う常連客への感謝と、昭和の風情が残る横丁の魅力を伝える機会にもなっている。
由来を読む → - 自然
アースナイトデー
アースナイトデー(11月24日)は、沖縄県石垣市と竹富町が制定した記念日。両市町にまたがる西表石垣国立公園が国内初の星空保護区に認定されたことを記念し、地球の夜空や星空の大切さを考える日として提案された。星空保護区の認定を祝うイベントを前夜祭として開いてきたことが日付の由来で、世界的な取り組みへ広げることを目指している。
由来を読む → - 健康
いい尿の日
いい尿の日(11月24日)は、排尿トラブル向けの漢方薬などを手がけるクラシエ株式会社が制定した記念日。寒さが本格化し頻尿や夜間尿に悩む人が増える時期にあたることに加え、11を「いい」、24を「にょう」と読む語呂合わせにも由来する。症状に合った治療法を広め、排尿の悩みへの理解を深めることを目的としている。
由来を読む → - 食
ブルボン・プチの日
ブルボン・プチの日(毎月24日)は、菓子メーカーの株式会社ブルボンが制定した記念日。看板シリーズ「プチシリーズ」の商品数24種類にちなんで日付を定めた。手軽なサイズと豊富なラインナップで親しまれる「プチシリーズ」を、より多くの人に楽しんでもらうことを目的としている。
由来を読む → - 食
ダブルソフトでワンダブル月間
ダブルソフトでワンダブル月間(11月1日から30日までの1か月間)は、山崎製パン株式会社が制定した記念日。半分に分けると数字の1に見える人気食パン「ダブルソフト」の魅力をPRするのが目的。1が2つ並ぶ「ワンダブル」が「ワンダフル」と響きが似ることにちなむ。
由来を読む →
