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9月22日の記念日

花園ラグビーの日

花園ラグビーの日(9月22日)は、大阪府東大阪市が制定した記念日。ラグビーワールドカップ2019日本大会の初戦「イタリア対ナミビア」が花園ラグビー場で行われた2019年9月22日にちなむ。「ラグビーのまち東大阪」としての誇りと関心を、市民や対外的に広めることが目的。

おもちゃのラグビーボールと木の人形、ミニチュアのゴールポスト

要点

日付
毎年 9月22日
制定者
大阪府東大阪市
認定
日本記念日協会

この日の暦(2026年)

由来

花園ラグビーの日は、大阪府東大阪市が制定しました。日付は、ラグビーワールドカップ2019™日本大会で、東大阪市花園ラグビー場での初戦「イタリア対ナミビア」が行われた2019年9月22日にちなみます。

東大阪市花園ラグビー場は「ラグビーのまち東大阪」のシンボルです。市は、世界大会の舞台にもなったこの競技場が世界に誇れるスタジアムであることを、市民にあらためて知ってもらうことを目指しています。ラグビーへの関心と理解を深めてもらうこと、そして「ラグビーのまち東大阪」を市の外にも伝えることも、この日に込められた目的です。なお、日本記念日協会の説明では、競技場に「花園ラグビーの日記念モニュメント」が設けられていることも紹介されています。

聖地“花園”の歩み

東大阪市の「ラグビー場の歴史」によると、花園ラグビー場のはじまりは1928年(昭和3年)10月です。秩父宮が大阪電気軌道(現在の近畿日本鉄道)の電車に乗った際、沿線に空き地が多いのを見て、ラグビーの専用競技場をつくってはどうかと役員に話したことがきっかけとされています。同じ年の12月10日、大阪電気軌道の役員会がラグビー場の建設を決議しました。

1929年(昭和4年)11月22日、当時の大阪府中河内郡英田村大字吉田花園に花園ラグビー運動場が竣工し、日本最初のラグビー専用グラウンドとして開場しました。国内に例がなかったため、イギリスのトゥイッケナムラグビー場を手本にして、周囲に余地を設け、水はけのための勾配をつけ、全面に高麗芝を植えています。

その後の主なできごとは次のとおりです。

  • 1943年(昭和18年):金属類回収令に沿って、6月25日にメインスタンドの屋根(大鉄傘)が撤去・供出されました。
  • 1945年(昭和20年):10月4日に連合国軍が接収しました。接収が解除されたのは1949年(昭和24年)6月3日です。
  • 1952年(昭和27年):10月にオックスフォード大学と全日本軍が対戦し、オックスフォード大学の選手から「世界でトゥイッケナムに次ぐグラウンドだ」と讃えられました。
  • 1963年(昭和38年):西宮球技場(兵庫県)で開かれていた全国高等学校ラグビーフットボール大会が、名神高速道路の建設で競技場が縮小されるため、第42回大会から花園で開かれるようになりました。
  • 1980年(昭和55年):名称を「近鉄花園ラグビー場」に変えました。
  • 2015年(平成27年):3月2日にラグビーワールドカップ2019日本大会の会場に選ばれました。東大阪市が近畿日本鉄道から土地を購入し、建物の無償譲渡を受けたことに伴い、4月から「東大阪市花園ラグビー場」となりました。
  • 2017年〜2018年:2017年2月から改修工事を行い、2018年9月に完了しました。大型映像装置や個別席、ナイター照明が設けられ、ワールドカップ基準のスタジアムになっています。
  • 2019年(令和元年):9月にワールドカップ日本大会が開幕し、花園ラグビー場では4試合が行われました。

ラグビーというスポーツ

ラグビーは、楕円形のボールを使う球技です。選手はボールを持って走ったり、蹴ったり、味方へパスしたりしながら前へ進みます。ただしパスは前に投げることができません。横や後ろの味方へつなぐのが基本です。相手陣地の奥にあるインゴールにボールを置くと「トライ」となり、得点が入ります。

試合では、選手同士が体をぶつけ合う場面がたくさんあります。両チームが組み合ってボールを奪い合う「スクラム」は、この競技を代表する光景のひとつです。体の大きさも得意なことも異なる選手たちが、それぞれの役割を担い、ひとつのチームとして戦います。試合が終われば敵味方の区別をなくす「ノーサイド」という考え方も、ラグビーらしさとしてよく知られています。

花園ラグビー場へ足を運ぶ

9月22日には、制定者である東大阪市の公式サイトで、花園ラグビー場の試合予定やイベント情報を調べてみてください。観戦の機会があれば、実際にスタジアムへ出かけて、メインゲートや記念モニュメントを見て回れます。

よくある質問

Q&A

花園ラグビーの日はいつ?

9月22日です。大阪府東大阪市が制定しました。

花園ラグビー場はいつできた?

1929年11月22日に日本最初のラグビー専用グラウンドとして開場しました。

花園で高校ラグビーが開かれたのはいつから?

1963年の第42回大会からです。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「花園ラグビーの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2605
  2. 東大阪市「ラグビー場の歴史」 https://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000019033.html

SNS 投稿文例

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  • 文例 1

    9月22日は #花園ラグビーの日 。2019年のこの日、ラグビーワールドカップ日本大会のイタリア対ナミビアが東大阪市花園ラグビー場で行われました🏉 #今日は何の日

  • 文例 2

    きょうは花園ラグビーの日。花園ラグビー場は1929年、日本最初のラグビー専用グラウンドとして開場しました。モデルはイギリスのトゥイッケナムだそうです🏉 #今日は何の日 #花園ラグビーの日

  • 文例 3

    9月22日は #花園ラグビーの日 。当店ではラグビーのまち東大阪にちなんで[実施する施策]を行います🏉 #今日は何の日

SAME DAY 9月22日は、こんな日でもあります