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8月16日の記念日

五山送り火

五山送り火(8月16日)は、京都で毎年行われる伝統行事。「大文字」などの火を山に灯し、お盆に迎えた精霊を送るとされる。

京都の家の門口で焚く送り火と、きゅうりの馬となすの牛

要点

日付
毎年 8月16日

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 立秋の期間 (8月7日〜8月22日)
  • 和風月名 葉月 (はづき・はつき)

8月16日に行われる理由

五山送り火は、毎年8月16日に京都で行われる伝統行事です。京都市観光協会の説明によると、お盆に迎えた精霊を送るための行事とされています。お盆の締めくくりにあたるこの日に、山に火が灯されます。

なかでもよく知られているのが「大文字」です。山の斜面に火で大きな文字や形が描かれ、夜には市街地からその姿を見ることができます。

「大」から鳥居形まで、5つの送り火

京都市観光協会によると、送り火は東山如意ヶ嶽の大文字に午後8時ごろ火が灯されると、松ケ崎の妙・法、西賀茂の船形、大北山の左大文字と続き、最後の嵯峨鳥居本曼荼羅山の鳥居形まで、順番に点されていきます。点灯時間はそれぞれ約30分で、気象条件によっては時刻が変わることもあります。5つの送り火は、すべて京都市登録無形民俗文化財です。8月16日の19時50分から20時50分までは、送り火の情緒を守るため、ネオンや屋外灯、広告灯の一時消灯への協力が呼びかけられています(山科区と伏見区を除く)。

護摩木の信仰と、大文字の火床

大文字の送り火には、護摩木に自分の名前と病名を書いて火床の割木の上で焚くと、その病が癒えるという信仰が昔から伝わっています。護摩木には、先祖の霊や、生きている人の無事息災も記されます。護摩木は当日山上へ運ばれ、夜7時から山上の弘法大師堂でお灯明がともされて、般若心経があげられます。そのお灯明を親火に移し、合図とともに一斉に点火されます。

大文字の火床は、江戸時代の初めには杭に松明を結びつけていましたが、寛文・延宝のころから、薪を積み上げるいまのやり方に変わりました。山の斜面に少し土を盛って大谷石を置き、その上に薪を井桁に組んで高さ約1.3メートルに積み重ね、間に松葉を入れます。

送り火とは

送り火は、お盆の習わしのひとつです。お盆の始まりには、先祖の霊を家に迎えるために迎え火を焚きます。そして終わりには、霊があの世へ帰る道を照らすために送り火を焚きます。迎えるときも送るときも、火が目印になっているわけです。

送り火は、家の門口で小さな火を焚く形で行われることもあります。五山送り火は、その送り火を山の上で大きく灯すものです。

先祖を思い、手を合わせる

京都で送り火を見る予定があるなら、京都市観光協会などの案内で当日の情報を確かめておくと安心です。遠くで過ごす場合は、お盆に迎えた先祖を思いながら、仏壇やお墓の前で静かに手を合わせてみてください。

よくある質問

Q&A

五山送り火はいつ?

毎年8月16日です。大文字は午後8時ごろに灯されます。

五山とはどの送り火?

大文字、妙・法、船形、左大文字、鳥居形の5つです。

一つの送り火はどれくらい灯る?

それぞれ約30分です。

出典

SOURCES
  1. 京都市観光協会 https://ja.kyoto.travel/event/major/okuribi/

SNS 投稿文例

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  • 文例 1

    8月16日は #五山送り火 🔥 お盆の精霊を送る京都の伝統行事です。午後8時ごろの東山の「大」に続き、妙・法、船形、左大文字、鳥居形が順に灯されます。 #今日は何の日

  • 文例 2

    きょう8月16日は五山送り火。大文字の送り火では、護摩木に自分の名前と病名を書いて焚くと病が癒えるという信仰が伝わっているそうです🔥 #今日は何の日 #五山送り火

  • 文例 3

    8月16日は #五山送り火 。当店では[実施する施策]をご用意しています🔥 #今日は何の日

SAME DAY 8月16日は、こんな日でもあります