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9月12日の記念日

ファミリーカラオケの日

ファミリーカラオケの日(9月12日)は、一般社団法人日本カラオケボックス協会連合会が制定した記念日。学校が週5日制になり土曜日が休みとなったことを機に、9月第2土曜日を記念日とした。ふだん時間帯や場所が異なる家族が一緒にカラオケで歌い、気軽なコミュニケーションと楽しさを分かち合うことを目的としている。

日差しの入るカラオケルームでくつろぐ親子の後ろ姿

要点

日付
毎年 9月12日
制定者
一般社団法人日本カラオケボックス協会連合会
認定
日本記念日協会

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 白露の期間 (9月7日〜9月22日)
  • 和風月名 長月 (ながつき・ながづき)

学校5日制の土曜休日をきっかけに

ファミリーカラオケの日は9月12日です。一般社団法人日本カラオケボックス協会連合会が制定し、日本記念日協会の認定を受けています。

制定のきっかけは、学校5日制による最初の土曜休日が9月の第2土曜日だったことです。

日本記念日協会の説明によると、親子や家族はふだん、生活の時間帯や過ごす場所が異なりがちです。そうした家族でも、カラオケで一緒に歌えば手軽にコミュニケーションがとれます。その楽しさを分かち合えることを伝えるのが、この記念日の目的とされています。

月1回で始まった学校週5日制

文部省(当時)は、学校週5日制を円滑に進めるにはまず月1回で実施し、そこで出た問題点を解決しながら次の段階へ進むべきだとする協力者会議の「審議のまとめ」(1992年2月)の考えに沿って、1992年度(平成4年度)の2学期から、毎月の第2土曜日を休業日とする月1回の学校週5日制を始めました。文部科学省が公開している当時の資料にも、この制度が1992年(平成4年)9月から実施されたと書かれています。

同じ資料は、学校週5日制の導入が、学校・家庭・地域社会の教育のあり方や互いの関わり方を見直し、それぞれの教育力を高め合うなかで、子どもたちに必要な資質や能力を育てることを目指すものだと説明しています。その後、1995年(平成7年)4月からは、毎月の第2土曜日と第4土曜日を休業日とする月2回の学校週5日制になりました。

ファミリーカラオケの日は、この月1回の土曜休日が始まったことを契機に制定されました。

カラオケという楽しみ

カラオケは、録音された伴奏に合わせてマイクで歌う娯楽です。歌詞が画面に表示されるので、歌詞を覚えていない曲でも歌えます。

カラオケボックスは、仕切られた個室で歌える施設です。周りを気にせず過ごせるため、友人どうしだけでなく、家族連れにも利用されています。

家族で楽しみやすいのは、曲の幅が広いからでもあります。子どもが好きな曲、親が若いころに聴いた曲、世代を問わず知られた曲など、選択肢はいろいろです。歌が得意な人ばかりでなくてもかまいません。聴き役や手拍子で加わる人がいても、場はちゃんと成り立ちます。

カラオケボックスの広がり

立命館大学産業社会学部の講義「コンテンツ産業論」で、株式会社第一興商の山本裕治氏が行った講義の要約によると、カラオケは1985年のカラオケボックスの誕生で、「おじさんの酒席での文化」から「老若男女すべての世代が気楽に楽しめる文化」に進化しました。

同じ要約は、機器の移り変わりにも触れています。1971年に「8トラックテープカラオケ」が開発されるまでは、ピアノ伴奏によるカラオケの形でした。その後「レーザーディスクカラオケ」が開発されてカラオケボックスが生まれ、1992年には「通信カラオケ」が開発されています。通信カラオケは電話回線でデータを送るため、以前は1か月ほどかかっていた新曲の配信が2日に短くなりました。

講義では数字も紹介されています。カラオケの参加人口は1994年の5,890万人が、カラオケボックスのルーム数は1996年の160,680個が、それぞれピークでした。カラオケボックス1組あたりの人数は1996年の3.7人から3.2人に減り、講義では、携帯電話の普及で大人数で集まらなくても連絡が取れるようになったからではないかとしています。

家族で一曲ずつ選んで歌う

家族それぞれが「今いちばん好きな曲」を一曲ずつ選び、順番に歌ってみます。歌う前には、その曲を選んだ理由をひと言添えます。ふだんは知らなかった家族の好みや思い出に触れるきっかけになります。最後は、全員が知っている曲をみんなで歌って締めくくります。

よくある質問

Q&A

ファミリーカラオケの日はいつ?

9月12日です。

ファミリーカラオケの日は誰が制定した?

一般社団法人日本カラオケボックス協会連合会です。

学校週5日制はいつから始まった?

1992年9月から、毎月の第2土曜日を休業日とする形で始まりました。

カラオケボックスはいつ誕生した?

立命館大学の講座の記録では1985年とされています。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「ファミリーカラオケの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=173
  2. 文部科学省「学校週5日制の目指すもの」(当時の文教施策の資料) https://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2014/12/02/1353780_001.pdf
  3. 立命館大学 JASRAC寄附講座「コンテンツ産業論1」講義要約 https://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/ss/2-gakubu/top-gakubu/jasrac05kouki/1217html.html

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  • 文例 1

    9月12日は #ファミリーカラオケの日 。学校5日制の最初の土曜休日をきっかけに、家族でカラオケを楽しむことを伝えようと生まれた記念日です🎤 #今日は何の日

  • 文例 2

    きょうはファミリーカラオケの日。家族それぞれが好きな曲を一曲ずつ選び、選んだ理由をひと言添えて歌ってみると、知らなかった好みや思い出に触れられます🎤 #今日は何の日 #ファミリーカラオケの日

  • 文例 3

    9月12日は #ファミリーカラオケの日 。ご家族で歌える時間をご用意しています[実施する施策]🎤 #今日は何の日

SAME DAY 9月12日は、こんな日でもあります