要点
- 日付
- 毎年 3月11日
- 制定者
- 江﨑洋幸氏
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
防災意識を育てる日は、防災士の江﨑洋幸氏が制定しました。もとはインターネットテレビやFMラジオ局を運営する株式会社渋谷クロスFMが制定していた記念日で、同社の代表取締役社長である江﨑氏がこれを継承しました。
日本で全国的な防災訓練が行われるのは、9月1日の「防災の日」です。1923年9月1日に起きた関東大震災にちなんだ日付です。ただ、ちょうど台風シーズンと重なるため、訓練が中止になることもあります。そこで選ばれたのが、2011年3月11日に東日本大震災が発生した日です。どの世代にとっても記憶に新しいこの日に、震災の経験を風化させず、そこで得た教訓を次の世代へつなぐことがねらいです。
日本記念日協会の説明によると、同局はこの日に防災特別番組を放送しています。被災地へのボランティア活動にも積極的に取り組んでいるとされています。
防災意識とは
防災意識とは、災害から自分や周りの人の身を守るために、日ごろから備えようとする心構えのことです。地震や大雨などの災害がいつどこで起きるかを、正確に知ることはできません。だからこそ、起きる前の準備が重要になります。
身近な備えには、避難場所や避難経路の確認、非常用の水や食料の備蓄、家族との連絡方法の取り決めなどがあります。家具を固定することや、ハザードマップで地域の危険を知っておくことも備えの一つです。こうした準備は、家族や職場で話し合ってみると、ぐっと具体的になります。
家族で避難場所を確かめる
3月11日には、家族や同僚と災害時の行動について話す時間をつくってみましょう。自宅や職場から近くの避難場所までの道を確かめておきます。離ればなれになったときの集合場所と連絡手段も、このときに決めておきましょう。あわせて非常用の持ち出し品を点検し、期限の切れたものや足りないものを入れ替えます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「防災意識を育てる日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2933
SAME DAY 3月11日は、こんな日でもあります
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いのちの日
いのちの日(3月11日)は、東日本大震災の教訓を語り継ぐ団体「災害時医療を考える会」が定めた記念日。2011年3月11日に多くの命が失われたことを踏まえ、命の尊さを見つめ直す日としている。災害時医療の改善とともに、健康や防災について考える機会とすることを目的としている。
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ロールちゃんの日
ロールちゃんの日(毎月11日)は、ロールケーキ「ロールちゃん」を手がける山崎製パン株式会社が制定した記念日。パッケージのキャラクターの長い両耳が数字の11に似ていることにちなむ。しっとりした生地とクリームが自慢のハンディタイプのロールケーキを、多くの人に知ってもらうのが目的。
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めんの日<毎月11日>
めんの日(毎月11日)は、生めん類の製造業者でつくる全国製麺協同組合連合会が制定した記念日。細く長いめんのイメージと、11を「いい」と読む語呂合わせに由来する。数字の1が4つ並ぶ11月11日をシンボル的な日として、一年を通じてめん類への関心を高めてもらうのが目的。
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おくる防災の日(防災用品を贈る日・送る日)
おくる防災の日(3月11日)は、ネット通販サイト「エールマーケット」を運営するLINEヤフー株式会社が制定した記念日。日付は東日本大震災が発生した2011年3月11日にちなむ。震災の記憶を忘れず、防災用品や非常食を大切な人に贈る「おくる防災」の習慣を広め、備蓄の普及につなげることが目的。
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モンテール・スイーツの日
モンテール・スイーツの日(毎月第2水曜日)は、埼玉県八潮市の菓子メーカー株式会社モンテールが制定した記念日。「おいしい・やさしい・たのしい」をコンセプトにしたスイーツで、より多くの人に笑顔になってもらう機会を増やすことが目的。「スイ(水)ーツ(2)」と読む語呂合わせから、毎月第2水曜日を記念日とした。
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ダブルソフトの日
ダブルソフトの日(毎月11日)は、製パン大手の山崎製パン株式会社が制定した記念日。トーストしても耳までやわらかく食べやすい、ソフト食パンの代名詞的商品「ダブルソフト」の魅力を伝えるのが目的。真ん中で割ると数字の1が2つ並んだ形に見えることから、毎月11日を記念日とした。
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