要点
- 日付
- 毎年 3月4日
- 制定者
- 日本家庭用ミシン工業会(現・日本縫製機械工業会)
- 制定年
- 1991年
この日の暦(2026年)
由来
ミシンの日は、日本家庭用ミシン工業会が1991年に制定しました。同会は現在、日本縫製機械工業会に名前を変えています。
きっかけは、1790年にミシンが発明されてから200年の節目を迎えたことです。3月4日という日付は、「ミ(3)シ(4)ン」と読む語呂合わせから選ばれました。
ミシンとはどんな機械か
ミシンは、針と糸で布を縫い合わせる機械です。手縫いでは時間のかかる長い縫い目も、一定の間隔でそろえて縫えます。
多くのミシンは、針に通した上糸と、下側にセットした下糸を絡めて縫い目を作ります。縫い方を選べる機種もあり、まっすぐに縫う直線縫いのほか、布の端をほつれにくくするジグザグ縫いなどを用途に合わせて使い分けられます。
家庭では、ズボンの裾上げや小物づくり、通園・通学用の袋の製作などで活躍しています。工場では、衣料品や布製品を大量に作るための機械として使われています。
手元のミシンを出して試し縫いを
家にミシンがあれば、この日に一度取り出して状態を確かめます。針が曲がっていないか、糸くずやほこりがたまっていないかを見て、取扱説明書の手順に沿って掃除をします。そのあと端切れで試し縫いをして、糸の張り具合も確認しておきます。ミシンが手元にない場合は、地域の手芸教室の案内を調べてみます。
出典
SOURCES- 日本縫製機械工業会「ミシンの日」 https://jasma.or.jp/mishinnohi.html
SAME DAY 3月4日は、こんな日でもあります
- 食
バウムクーヘンの日
バウムクーヘンの日(3月4日)は、1919年3月4日に広島で開かれた展示即売会にドイツ人菓子職人カール・ユーハイムがバウムクーヘンを出品し、これが日本でのバウムクーヘンの始まりとされることにちなみ、ユーハイムが2010年に制定した記念日。
由来を読む → - 産業
オーミケンシ・レーヨンの日
オーミケンシ・レーヨンの日(3月4日)は、大阪の繊維メーカー、オーミケンシ株式会社が制定した記念日。0304を「オーミレーヨン」と読む語呂合わせに由来する。石油系繊維と異なり木材など天然原料からできた、環境に優しいレーヨン製品の魅力を広めることを目的としている。
由来を読む → -
差し入れの日
差し入れの日(3月4日)は、日本残業協会が制定した記念日。決算前で多くの会社が繁忙期を迎える時期であることと、「サ(3)シ(4)入れ」と読む語呂合わせに由来する。仕事で疲れている人を励ます「差し入れ」の文化を広め、社内コミュニケーションの活性化を図ることを目的としている。
由来を読む → -
三姉妹の日
三姉妹の日(3月4日)は、三姉妹に関する調査・研究を行う三姉妹総合研究所が制定した記念日。「ひなまつり」や「国際女性デー」がある女性の月「3月」にちなみ、「三姉妹」と読む3と4の語呂合わせから定められた。長女・次女・三女という三姉妹ならではの絆に光を当てることを目的としている。
由来を読む → - 自然
サンヨーの日
サンヨーの日(3月4日)は、産業廃棄物のリサイクル事業を手がける株式会社サンヨーが制定した記念日。社名の「サンヨー」を3と4の語呂合わせに掛けたもの。未来の子どもたちに豊かな地球を残すという思いのもと、地域の清掃活動などに取り組む日としている。
由来を読む → - 食
みたらしだんごの日
みたらしだんごの日(毎月3日・4日・5日)は、串団子「みたらしだんご」を手がける山崎製パン株式会社が制定した記念日。「み(3)たら「し」(4)だん「ご」(5)」と読む語呂合わせにちなむ。スーパーやコンビニで身近なこのおやつを、より多くの人に味わってもらうのが目的。
由来を読む →
