要点
- 日付
- 毎年 12月12日
- 制定者
- Moco-ya(モコヤ)
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
ダンボール・アートの日は、ダンボールを使った知育玩具や家具を販売する通販サイト、Moco-ya(モコヤ)が制定しました。日本記念日協会に認定されています。
Moco-yaが手がけるダンボール作品は、四輪車や木馬といったおもちゃから、机や椅子などのインテリアまでさまざまです。記念日のきっかけになったのは、同社のダンボールアーティストである山田素子氏の「ダンボール・アートで子どもたちに『ものづくり』の楽しさを伝える日にしたい」という思いでした。
12月12日という日付には、二つの意味が込められています。ひとつは、「1」から「2」へと物が生み出されること。もうひとつは、「1・2(イチニ)、1・2(イチニ)」とステップをふんで前に進んでいくイメージです。制定者は、こうした意味を持つ日こそ、子どもたちが何かを創造する日にふさわしいと考えました。
身近な素材でつくるダンボール・アート
ダンボールは、波形に加工した紙を平らな紙で挟んだ構造の板紙です。軽いわりに丈夫なので、主に荷物の梱包や輸送に使われています。
はさみやカッターで切れるうえ、折り曲げたり、組み合わせたり、重ねて貼り合わせたりといった加工もしやすい素材です。そのため、工作の材料としても身近に使われてきました。
ダンボール・アートは、こうした性質を生かして、立体的な作品や実際に使える道具を形づくるものです。なかには、おもちゃや家具のように、遊んだり座ったりできる作品もあります。
空き箱で小さな工作を
届いた荷物の空き箱を、捨てる前に工作の材料にしてみませんか。刃物を使う部分は大人が受け持ち、子どもは組み立てや飾りつけを担当すると、取り組みやすくなります。小物入れや簡単なおもちゃなど、ひとつの箱から形をつくり出してみてください。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「ダンボール・アートの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1691
SAME DAY 12月12日は、こんな日でもあります
- 文化
漢字の日
漢字の日(12月12日)は、日本漢字能力検定協会が1995年に制定した記念日。「いい(1)じ(2)いち(1)じ(2)」の語呂合わせに由来し、この時期に京都・清水寺で「今年の漢字」が発表されることで知られる。
由来を読む → - 産業
ジェニィの日
ジェニィの日(12月12日)は、子供服ブランドを展開する株式会社ジェニィが制定した記念日。同社の設立月が12月であることから、「12」が重なる12月12日を「12といえばジェニィ」の思いを込めて選んだ。全国の店舗や通販で人気のファッションアイテムの魅力を広く知ってもらうことを目的としている。
由来を読む → - その他
クイーン・デー
クイーン・デー(12月12日)は、大阪市に本社を置く江崎グリコ株式会社が制定した記念日。「12(じゅうに)」を「自由に」と読む語呂合わせと、トランプのクイーンを表す数字「12」が重なることにちなむ。一年頑張った自分にひと休みを与え、少しだけ自由な時間を楽しんでもらうことを目的としている。
由来を読む → -
育児の日
育児の日(毎月12日)は、兵庫県神戸市の株式会社神戸新聞社が制定した記念日。「育(1)児(2)」と読む語呂合わせに由来する。社会全体で子育てについて考え、地域ぐるみで支え合える環境づくりのきっかけとすることを目的としている。
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