要点
- 日付
- 毎年 5月5日
- 制定者
- 全国わらべうたの会
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
わらべうた・子守唄の日は、東京都多摩市に本部を置く全国わらべうたの会が制定しました。日本記念日協会の説明によると、同会は各地での研修を通じて、保育や教育に携わる人、唄の研究者、音楽家などと連携し、子育て支援に役立つわらべうたや子守唄を広める活動を続けています。
日付の5月5日は「こどもの日」です。子どもの幸せを願う日が記念日にふさわしいと考え、この日が選ばれました。同会は、わらべうたや子守唄を、日本の伝統や音楽文化と深く結びついた文化遺産ととらえています。そうした唄を日々の暮らしに根付かせる象徴的な日にしたい。記念日には、そんな願いが込められています。
わらべうたと子守唄
わらべうたは、子どもたちが遊びの中で歌い継いできた唄です。手遊びや鬼ごっこ、まりつき、なわとびなど、体を動かしながら歌うものがたくさんあります。短い節をくり返す素朴なつくりで、楽譜よりも口伝えで広まってきました。同じ唄でも、地域によって歌詞や節回しが少しずつ違うことがあります。
子守唄は、大人が赤ちゃんや幼い子を寝かしつけたり、あやしたりするときに歌う唄です。ゆったりとした調子のものが多く、抱っこしたり揺らしたりする動きに合わせて歌われてきました。
覚えている唄を、子どもと一緒に
覚えているわらべうたや子守唄があれば、こどもの日に身近な子どもと手遊びをしながら一節歌ってみてください。歌詞があいまいなときは、家族や年配の人に尋ねてみましょう。その土地で歌われてきた形がわかることもあります。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「わらべうた・子守唄の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2861
SAME DAY 5月5日は、こんな日でもあります
- 文化
端午の節句
端午の節句(5月5日)は、五節句のひとつで「菖蒲の節句」とも呼ばれる伝統行事の日。鎧兜や鯉のぼりを飾って男の子の健やかな成長を願い、柏餅やちまきを食べ、菖蒲湯で邪気を祓う習わしがある。1948年からは国民の祝日「こどもの日」でもある。
由来を読む → - 文化
おもちゃの日
おもちゃの日(5月5日)は、初めての「こどもの日」を迎えた1949年に、東京玩具人形協同組合をはじめとする玩具業界が、こどもの日を「おもちゃの日」とする運動を始めたことに由来する。こどもによい玩具を与えることなどを呼びかけた。
由来を読む → - 文化
関西吹奏楽の日
関西吹奏楽の日(5月5日)は、関西吹奏楽功労者の碑管理委員会が制定した記念日。指揮者の朝比奈隆氏をはじめ関西の吹奏楽文化に貢献した先人をたたえる碑を、こどもの日である2021年5月5日に兵庫県西宮神社へ建立したことにちなむ。関西各地の愛好者が集い、吹奏楽の発展に寄与することを目的としている。
由来を読む → - 技術
荒野行動の日
荒野行動の日(5月5日)は、ゲームアプリを手がけるNetEase Gamesが制定した記念日。5人で挑むサバイバルゲーム「荒野行動」のeスポーツ大会が2019年5月5日に開幕することに由来する。多くのユーザーに愛される同作の魅力を、より広くPRすることを目的としている。
由来を読む → - 健康
メンズメイクアップの日
メンズメイクアップの日(5月5日)は、男性向けコスメブランドを手がける株式会社ACROが制定した記念日。男子の成長を願う「端午の節句」である5月5日にちなむ。メイクを通じた自己表現の楽しさを、より多くの男性に体感してもらうことを目的としている。
由来を読む → - 食
たべっ子どうぶつの日
たべっ子どうぶつの日(5月5日)は、菓子メーカーの株式会社ギンビスが制定した記念日。子どもたちの健やかな成長を願う「こどもの日」であり、同社の創業日・創業者の誕生日でもあることにちなむ。ロングセラー商品「たべっ子どうぶつ」を多くの子どもに味わってもらうことが目的。
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