要点
- 日付
- 毎年 10月3日
- 制定者
- 株式会社フードケア
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
とろみ調整食品の日は、神奈川県相模原市に本社を置く株式会社フードケアが制定しました。介護医療食品の開発と販売を手がけている会社です。
制定の背景にあるのは、高齢化が進むなかで、高齢者の誤嚥(ごえん)による窒息死や肺炎が多発しているという状況です。そこで、とろみ調整食品の大切さと、その使い方の重要性を多くの人に知ってもらい、誤嚥防止を広めることを目的としています。
10月3日という日付は、「10」と「3」を「と(10)ろみ(3)」と読む語呂合わせから選ばれました。日付を見るだけで名前が浮かぶ、覚えやすい組み合わせです。
とろみ調整食品とは
とろみ調整食品は、その名のとおり、食べ物や飲み物のとろみを調整するための食品です。制定したフードケアは、誤嚥防止のためにはこの食品そのものが大切なだけでなく、使い方も重要だとしています。
正しい使い方は、食べる人の状態や製品によって異なります。自己判断で使うのではなく、専門家の助言や製品の説明に沿って使う必要があります。
使い方を専門家に確かめる
家族の食事にとろみ調整食品を使っている人や、使うかどうか迷っている人は、この日を使い方を見直すきっかけにできます。かかりつけの医師や歯科医師、言語聴覚士、管理栄養士などに相談し、今の使い方が合っているかを確かめましょう。製品の説明書きを読み直したり、自治体などの公的機関が出している情報を調べたりするのも一つの方法です。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「とろみ調整食品の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1140
SAME DAY 10月3日は、こんな日でもあります
- 健康
糖鎖の日
糖鎖の日(10月3日)は、名古屋大学と岐阜大学が設立した糖鎖生命コア研究所が制定した記念日。「糖(10)鎖(3)」と読む語呂合わせに由来する。すべての細胞表面を覆い、多くの重要な働きを担う「糖鎖」について、研究や知識の普及と啓発を進めることを目的としている。
由来を読む → - 食
榮太樓飴の日
榮太樓飴の日(10月3日)は、東京・日本橋の老舗和菓子店である株式会社榮太樓總本鋪が制定した記念日。日付は榮太樓飴を生み出した細田栄太郎の誕生日(1832年10月3日)にちなみ、七十二候で収穫期を意味する「水始涸」の頃合いとも重なる。看板商品である榮太樓飴の味わいを、より多くの人に知ってもらうことが目的。
由来を読む → - 文化
アンパンマンの日
アンパンマンの日(10月3日)は、キャラクターの版権管理などを行う日本テレビ音楽株式会社が制定した記念日。やなせたかし氏が生み出した国民的キャラクター「アンパンマン」のテレビアニメが、1988年のこの日に放送を開始したことにちなむ。子どもたちに愛と勇気を届け続けるアンパンマンを記念する日となっている。
由来を読む → - 食
くるみパンの日
くるみパンの日(毎月3日)は、カリフォルニアくるみ協会が制定した記念日。「毎月来る3日」を「来るみっ日」と読み替え、「くるみ」にかけた語呂合わせに由来する。ビタミンやミネラルを豊富に含むくるみパンを、定期的に楽しんでもらうことを目的としている。
由来を読む → - 食
みたらしだんごの日
みたらしだんごの日(毎月3日・4日・5日)は、串団子「みたらしだんご」を手がける山崎製パン株式会社が制定した記念日。「み(3)たら「し」(4)だん「ご」(5)」と読む語呂合わせにちなむ。スーパーやコンビニで身近なこのおやつを、より多くの人に味わってもらうのが目的。
由来を読む → - 産業
ビースリーの日
ビースリーの日(毎月3日)は、脚のラインを美しく見せるパンツのブランド「ビースリー」を手がける株式会社バリュープランニングが制定した記念日。「Fit Better・Feel Better・Look Better」という3つのコンセプトの頭文字Bにちなみ、毎月3日とした。ブランドの認知度を高めるのが目的。
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