要点
- 日付
- 毎年 9月6日
- 制定者
- 株式会社YSK
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
スライドシャフトの日は、大阪府八尾市に本社を置く総合エンジニアリング企業、株式会社YSKが制定しました。日本記念日協会の認定を受けています。スライドシャフトの認知度を高め、直動部品の業界全体を盛り上げることを目的としています。
9月6日が選ばれた理由は二つあります。
一つ目は公差です。公差とは、金属加工製品で許容される寸法の誤差のことです。スライドシャフトの一般的な公差は「g6」で、この表記が「96」に見えることにちなんでいます。
二つ目は語呂です。「シャフト」の各文字を50音順の番号に置き換えると、「シ」が12番目、「ヤ」が36番目、「フ」が28番目、「ト」が20番目です。合計すると、ちょうど96になります。
スライドシャフトとは
スライドシャフトは、機械のなかで上下運動や直線運動をする部分に使われる部品です。機械やロボットなどに組み込まれていることが多くあります。
一般にシャフトといえば、軸として使われる棒状の部品のことです。スライドシャフトは、その上を部品が滑るように動くための案内役を担っています。決まった方向にまっすぐ動かすには、シャフトの寸法がそろっていることが欠かせません。記念日の由来に公差が使われているのも、この部品で寸法の精度が重視されていることの表れです。
ふだんは機械の内部に収まっていて、目にする機会はあまりありません。それでも、直線的な動きを受け持つ部品として、さまざまな機器を陰で支えています。
身近な機械の動きを観察する
9月6日は、身の回りの機械がどう動いているかを観察してみます。往復しながら作業する部分や、上下に動く部分に注目してみてください。そうした直線運動の仕組みを想像しながら、制定者の公式サイトで直動部品の解説を読んでみます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「スライドシャフトの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2468
SAME DAY 9月6日は、こんな日でもあります
-
妹の日
妹の日(9月6日)は、「兄弟型・姉妹型」研究で知られる漫画家の畑田国男が1991年に提唱した記念日。妹の可憐さを象徴する乙女座(8月23日〜9月22日)の中間日の前日にあたることに由来する。
由来を読む → - 食
手巻きロールケーキの日
手巻きロールケーキの日(毎月6日)は、ロールケーキを全国のスーパーやコンビニに展開する株式会社モンテールが制定した記念日。生地のふんわりとした食感を守るため手で巻き上げる製法が特徴で、この美味しさを広く知ってもらう狙いがある。日付は輪切りにした断面が数字の6に見える点と、ロールケーキの「ロ」を6と読む語呂合わせにちなむ。
由来を読む → - 文化
黒の日
黒の日(9月6日)は、京都黒染工業協同組合が1988年頃に制定したとされる記念日。「く(9)ろ(6)」の語呂合わせに由来し、黒染めなどの伝統染色をPRする日とされる(現在同組合は解散しており、制定年・制定経緯を裏付ける一次資料は確認できていない)。
由来を読む → - 産業
クロコくんの日
クロコくんの日(9月6日)は、電力関連機器や産業用セラミック製品などを手がけるNGK株式会社が制定した記念日。「世界中で活躍するものづくり」を掲げ、縁の下でものづくりを支える黒子(クロコ)として活動する公式キャラクター「クロコくん」の認知度向上と、社員の意識づけを目的としている。日付は9と6を「クロコ」と読む語呂合わせにちなむ。
由来を読む → - 食
のどぐろ感謝の日
のどぐろ感謝の日(9月6日)は、島根県出雲市で水産加工食品の卸・販売や居酒屋経営を手がける有限会社日本海が制定した記念日。島根の高級魚「のどぐろ」の価値やおいしさを広く伝えるとともに、漁師や海の恵みへの感謝を込めて味わってほしいとの願いが込められている。日付は9と6を「のどぐろ」の「ぐろ」と読む語呂合わせと、のどぐろ漁が始まる時期であることにちなむ。
由来を読む → - 食
メロンの日
メロンの日(毎月6日)は、茨城県鉾田市の第2回全国メロンサミットinほこた開催実行委員会が制定した記念日。出荷量が最も多い6月と、数字の6がメロンの形に似ていることにちなむ。各産地がふさわしい月の6日にPRを行い、メロンの消費拡大につなげることを目的としている。
由来を読む →
