要点
- 日付
- 毎年 10月6日
- 制定者
- 株式会社燃料油脂新聞社
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
「オイル」の語呂と第一次オイルショック
石油の日は、株式会社燃料油脂新聞社が制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されています。
制定の目的は、石油の重要性を多くの人に改めて知ってもらうことです。石油は社会のインフラとして、私たちの暮らしに欠かせません。あわせて、石油の販売拠点であるガソリンスタンド(サービスステーション、SS)が担う社会的な意義も伝えようとしています。
日付には二つの理由があります。一つは語呂合わせです。「106」の1を「イ」、0を「オ」、6を「ル」と見立て、並べ替えると「オイル」になります。数字を順に読むのではなく、並べ替えるところがひと工夫です。もう一つは、1973年10月6日に発生した第一次オイルショックの教訓です。
暮らしを支える石油
石油は、地中から採れる原油を精製してつくられる燃料や原料をまとめて呼ぶ言葉です。原油からはガソリン、灯油、軽油、重油などが取り出され、自動車や船の燃料、暖房、発電などに使われています。
石油の役目は燃料だけではありません。ナフサと呼ばれる成分は、プラスチックや合成繊維、合成ゴムなどの原料になります。衣類や容器、日用品の多くにも石油由来の素材が使われていて、身の回りを見渡すと、燃料以外のところでも石油とつながっています。
日本は原油のほとんどを輸入に頼っているため、海外の情勢が燃料の価格や供給に影響することがあります。ガソリンスタンドは、車への給油だけでなく、灯油の販売などを通じて地域の暮らしを支える拠点です。
身の回りの石油製品を確かめる
石油の日をきっかけに、自宅にある灯油の残量やポリタンクの状態を確かめておきます。車を使う人は燃料計を見て、近くのガソリンスタンドで給油します。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「石油の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1961
SAME DAY 10月6日は、こんな日でもあります
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役所改革の日
役所改革の日(10月6日)は、1969年10月6日に千葉県松戸市役所に「すぐやる課」が設置されたことにちなむ記念日。行政サービス改革の先駆けとして知られる。
由来を読む → - 健康
登録販売者の日
登録販売者の日(10月6日)は、ドラッグストア業界団体の一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会が制定した記念日。日付は10と6で「トウ(10)ロク(6)」と読む語呂合わせにちなむ。薬の選び方や飲み方の相談に応じられる資格「登録販売者」の存在を、より多くの人に知ってもらうのが目的。
由来を読む → - 食
手巻きロールケーキの日
手巻きロールケーキの日(毎月6日)は、ロールケーキを全国のスーパーやコンビニに展開する株式会社モンテールが制定した記念日。生地のふんわりとした食感を守るため手で巻き上げる製法が特徴で、この美味しさを広く知ってもらう狙いがある。日付は輪切りにした断面が数字の6に見える点と、ロールケーキの「ロ」を6と読む語呂合わせにちなむ。
由来を読む → - 食
どろソースの日
どろソースの日(10月6日)は、ソースやドレッシングなどを手がける兵庫県のオリバーソース株式会社が制定した記念日。日付は10と6で「ど(10)ろ(6)」と読む語呂合わせにちなむ。ウスターソースを昔ながらの沈殿製法でつくる際に生まれる副産物を使った、コクのある看板商品「どろソース」を広めるのが目的。
由来を読む → - 食
メロンの日
メロンの日(毎月6日)は、茨城県鉾田市の第2回全国メロンサミットinほこた開催実行委員会が制定した記念日。出荷量が最も多い6月と、数字の6がメロンの形に似ていることにちなむ。各産地がふさわしい月の6日にPRを行い、メロンの消費拡大につなげることを目的としている。
由来を読む → - 健康
医療現場の滅菌の日
医療現場の滅菌の日(10月6日)は、医療機器の輸入・販売を手がける株式会社名優が制定した記念日。滅菌済みとみなされる菌の生存確率は100万分の1、すなわち10のマイナス6乗であることから10と6の数字にちなむ。使用済み医療機材を洗浄・再生する仕事に携わる人々への認知を広めることが目的。
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