要点
- 日付
- 毎年 12月10日
- 制定者
- 日本服装ベルト工業連合会
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
正倉院の紺玉と「ジングルベル」から生まれた日付
ベルトの日は、日本服装ベルト工業連合会が制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されています。ベルトは実用品であるだけでなく、ファッションアイテムやギフトとしても需要があります。そうしたベルトの良さを広く伝えることが、制定の目的です。
日付の由来は二つあります。日本記念日協会の説明によると、奈良の正倉院に収蔵されている日本最古のベルトには、本体に紺玉の飾りが付いています。この紺玉は12月の誕生石であるラピスラズリのことで、ここから月が12月に決まりました。日にちのほうは語呂合わせです。12月によく流れるクリスマスソング「ジングルベル」の「ベル」に、10日の「ト」を合わせて「ベルト」としています。
実用とおしゃれを兼ねる小物
ベルトは、腰に巻いてズボンやスカートのウエストを固定する服飾品です。留め具のバックルと帯状の本体でできているものが一般的で、本体には革や布、合成素材などが使われます。
役割は服を留めることだけではありません。色や幅、バックルの形によって、服装の印象は変わります。ワンピースやコートの上から締めて、シルエットを整える使い方もあります。仕事用からカジュアルまで場面に合わせて使い分けられるため、贈り物にも選ばれています。
手持ちのベルトを見直す
12月10日には、ふだん使っているベルトを一度外して眺めてみてください。穴の周りが傷んでいないか、バックルがゆるんでいないかを確かめ、革のものは乾いた布で表面を拭きます。年末の贈り物を考えている人は、相手がよく着る服の色を思い浮かべながら、ベルトを候補に加えてみてください。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「ベルトの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2116
SAME DAY 12月10日は、こんな日でもあります
- 国際
世界人権デー
世界人権デー(12月10日)は、1948年12月10日に国連総会で世界人権宣言が採択されたことを記念して、国連が1950年に制定した国際デー。日本ではこの日までの1週間が人権週間とされる。
由来を読む → - 文化
NFD花の日
NFD花の日(12月10日)は、公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)が制定した記念日。同協会が1967年12月10日に創立されたことにちなむ。日本各地で花を愛する人々が互いに花を贈り合うことを願い、フラワーデザインの普及と資格認定活動を進めている。
由来を読む → - 食
サガミ満天そばの日
サガミ満天そばの日(毎月10日)は、和食麺類のファミリーレストランを展開する株式会社サガミホールディングスが制定した記念日。苦みを抑えた韃靼そばの新品種「満天きらり」を使い、ルチンが豊富で健康価値の高い「満天そば」の魅力を広めるのが目的。「満天」の「テン」を数字の10に見立てた語呂合わせから、毎月10日を記念日とした。
由来を読む → - 食
コッペパンの日
コッペパンの日(毎月10日)は、全日本丸十パン商工業協同組合が制定した記念日。組合名に入る「丸十」の「十」にちなんで日付を決めた。パン酵母による製パン技術を日本で初めて確立した田辺玄平翁の伝統を受け継ぐ、ふっくらとしたコッペパンの魅力を広く知ってもらうことを目的としている。
由来を読む → - 技術
無人航空機記念日
無人航空機記念日(12月10日)は、「ドローン検定」を運営するドローン検定協会株式会社が制定した記念日。2015年12月10日に改正航空法が施行され、国内法で初めて「無人航空機」が定義されたことにちなむ。無人航空機の活用や普及、技術の発展を後押しすることを目的としている。
由来を読む →
