要点
- 日付
- 毎年 9月27日
- 制定者
- 黄ぶな推進協議会
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
黄ぶなの日の由来
黄ぶなの日は、栃木県宇都宮市の黄ぶな推進協議会が制定した記念日です。日本記念日協会の認定も受けています。
ねらいは、郷土玩具の「黄ぶな」をきっかけに、宇都宮の文化や風習、民話、文化財などへ多くの人に関心を持ってもらうこと。商店や街の活性化に役立ててもらうことも目指しています。協議会は、黄ぶなにまつわるさまざまな商品の開発にも取り組んでいます。
日付の9月27日は、「き(9)ぶ(2)な(7)」と読む語呂合わせから選ばれました。
郷土玩具「黄ぶな」とは
黄ぶなは、宇都宮市に江戸時代から伝わる郷土玩具です。鮒(ふな)をかたどった張り子人形で、ふっくらとした胴体が黄色に塗られています。
張り子は、型に紙を貼り重ねて形を作る技法です。軽く、丸みのある仕上がりになり、各地の郷土玩具に使われています。
顔は赤く塗られていて、この赤には厄除けや疫病退散の意味が込められています。そのため黄ぶなは正月に玄関や神棚に祀られ、暮らしの中の縁起物として受け継がれてきました。黄色い胴に赤い顔。この組み合わせが、ひと目で黄ぶなとわかる目印になっています。
黄ぶなを手に取り、宇都宮の風習を知る
郷土玩具を扱う店や制定者の公式サイトで、まずは黄ぶなの姿を確かめてみましょう。宇都宮を訪れる機会があれば、黄ぶなにまつわる商品を探したり、正月の飾り方などの風習を地元の人に聞いてみたりするのも一つの方法です。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「黄ぶなの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3032
SAME DAY 9月27日は、こんな日でもあります
- 国際
世界観光の日
世界観光の日(9月27日)は、1979年にスペインで開催された世界観光機関(WTO、現・国連世界観光機関UNWTO)総会での決議を受け、1980年から実施されている国際デー。1970年の同日に世界観光機関憲章が採択されたことにちなみ、観光が社会・文化・経済に果たす役割を考える日とされる。
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女性ドライバーの日
女性ドライバーの日(9月27日)は、1917年9月27日に栃木県出身の渡辺はまが日本人女性として初めて自動車運転免許を取得したことに由来する記念日。
由来を読む → - 産業
ブリスの日
ブリスの日(9月27日)は、クルマ用コーティング剤「ブリス」を開発した有限会社ブリスジャパンカンパニーが制定した記念日。ブリスはツヤを引き出しボディーを保護する優れたコーティング性能で知られる。常温で硬化する化学結合の実験に成功した2001年9月27日にちなんで日付を定めた。
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「信州 火山防災の日」
「信州 火山防災の日」(9月27日)は、長野県が制定した記念日。2014年9月27日に起きた御嶽山の噴火災害を教訓に、火山への防災意識を高め対策を継続的に進める狙いがある。あわせて火山や周辺地域の魅力を発信し、地域振興につなげることも目指している。
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